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公開日時:2026年1月23日19時35分

 

昨夜の米株はしっかりしていて、しかし日銀金融政策決定会合(というか引け後の植田日銀総裁会見)警戒もあって、日経平均+0.3%、TOPIX+0.4%と小幅な上げとなりました。

 

いよいよ衆院が解散され本格的に選挙モードになりましたが、高市トレード期待で上げるというよりは、まだよく状況が分からず票読みが難しいということで、様子見ムードにもなりました。

 

個別銘柄の動きとしては今日は昨日とは逆で、半導体関連銘柄が売られてそれ以外の銘柄が買われるという展開で、良く言えば資金循環なのですが、昨日儲かった人は今日は損、昨日損した人は今日は儲けのような感じで、ゼロサムゲームのババ抜きしてるだけ感もありました。

まあ変なプレーをせず、落ち着いて長期プレーしていれば問題なしというところですね。じっくりいきましょう。

 

引け後の植田日銀総裁会見は、いつものごとく安全運転でタカ派的なものにはなりえず、ドル円は一時159円を突破する円安となりましたが、そこでどうやら財務省のレートチェックが入ったようで、一転して157円前半となる円高となり、いまは158円前半まで戻しています。

160円を防衛したい(160円以上の円安は避けたい)の政府方針が分かるという声もありますが、選挙前にこれ以上円安になってインフレ懸念を増やしたくないという単純な自民党の意向のような気もしますね。

 

まあ構造的な円安には変わりはありませんので、こんなものといえはこんなもので、すぐすぐの円高(からの株安)はそれほど心配しなくても良さそうです。

現在日経平均先物は53,400円と今日の現物指数大引け比1%弱下げていますが、いずれにせよ、例えば一昨日早朝のような52,000円近辺まで下がれば、昨晩の先物のように54,000円まですぐ戻るというのを見ていますので、今は何もせず52,000円まで下がればとりあえず買い、なだけとなってます。

 

グロース250指数は+1.8%と、大型株同様中小型株も昨日とは真逆の展開で、良ファンダメンタルズ銘柄も含めた幅広い銘柄が買われました。

単純に需給のおかげというところもありますし、20年債以上の超長期金利の利回りが今日も低下したという安心感からもあったでしょう。

 

昨日発表の投資主体別売買動向で、東証グロース市場+先物で海外投資家は年初から2週続けて買い越しになっており、なるほどそれで中小型株は強かったんだというところ。

今週は今日の上げがなければ売り越しだったかもで分からずですが、ともかく来週以降買い越しを続けて欲しいですね。

 

今週もお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年1月22日18時06分

 

米トランプ大統領がグリーンランド領有問題で打ち出した対欧州関税を撤回することとなり、米株は上昇、米金利は低下したことを受け、日経平均+1.7%、TOPIX+0.7%と反発しました。

 

日米金利低下によるリスクオンですので、半導体関連銘柄などのグロース株が買われる展開となり、売買代金上位7社(キオクシア+8.5%、ソフトバンクG+11.6%、レーザーテック+5.8%、アドバンテスト+5.0%、ディスコ+17.1%、東京エレクトロン+3.1%、フジクラ+1.3%)までを半導体・AI関連銘柄で占め、しかも大きな上げ幅となりました。

そのあと7社(MUFG-0.5%、三菱重工-2.0%、任天堂-2.3%、JX金属-2.8%、東京電力-3.5%、川崎重工-5.4%、IHI-3.4%)がきれいにそれ以外の銘柄でマイナスのものになっており、半導体関連銘柄対それ以外の対比が非常に強い日となりました。

 

金利は非常に高い利回りから少し下げているだけで、急騰前(例えば10年債で言うと、2.36%まで上がって今は2.25%、できればこれが2%、さらにいえば1.8%)まで下げているわけではないので、状況が好転した!という感じでもないのですが、どこまで行くか分からずの不安がとりあえず解消され、しばらくは日本株も落ち着けそうです。

明日お昼の日銀金融政策決定会合では利上げはなく、引け後の植田日銀総裁会見でも驚くものはでないでしょうから、ほっと一息という感じですね。

 

まだ気は抜けませんが、すこーしだけ買ってみるというのは良さそうです。

半導体関連銘柄以外への循環物色も明日以降進んでいくでしょう。

 

グロース250指数はいつものごとく反発初日にはついていけず、-0.7%となって中小型株はつらい状況が続きました。

東証プライム市場の売買代金が7.2兆円と増えたのに対し、東証グロース市場は1460億円と昨日比-15%と減っており、売られているというよりは関心が向かなかったという感じでしょうか。。

 

空売り屋の米ウルフパックに空売り対象として狙われたFFRIが-3.9%、火、水曜日あたりまで大きく上げていた銘柄群がアライドアーキテクツ-7.8%、大黒屋-22.4%、岡本硝子-7.0%、note-7.1%、パワーエックス-7.9%、オンコリスバイオファーマ-8.4%、中村超硬-9.1%と下げて、中小型株の雰囲気を悪くしていました。

 

中小型株のほうが金利低下が効いてきますので、より切実に金利低下待ちとなります。

まずは大型株からの上げとなり、資金循環がくるのを待つ形となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年1月21日19時30分

 

引き続きグリーンランド領有問題と金利動向が嫌気され、日経平均-0.4%、TOPIX-1.0%と続落しました。

 

米国では株、債券、ドルが売られトリプル安となるリスクオフの動きが続き、オーバーナイトの日経平均先物は52,000円すれすれ(昨日の現物指数引け52,991円)まで一時売られました。

東京時間になっても51,860円まで寄り前に下げましたが、その後は円金利がやっと下げたのを見て買い戻しが入り、現物指数で52,774円まで回復して引けました。

なので、感覚的にはよー戻ったというか、大きく下げずにすんで一安心ぐらいのイメージでした。

 

昨夜ベッセント米財務長官から、円金利上昇が米長期金利を押し上げているという批判があり、外圧に弱い日本は、政府がこれでなんとかしてくれるだろうという雰囲気となって、債券が買い戻されたことが円金利が下がった主因です。

しかし、財務相による円安けん制発言と同じで現状口先介入レベルであり、円金利上昇の本質は解決していませんので、今日のところは助かりましたが、日米ともにまだリスクオフムードが続きそうです。

 

それでもさすが半導体銘柄の買いは強く、キオクシア+8.5%(前日に米サンディスクの+9.5%あり)、フジクラ+6.2%、KOKUSAI+8.2%などと相場を支えました。

ディフェンシブ物色に柏崎刈羽原発再稼働のニュースもあり、東京電力が+5.1%と上げました。

金利が”高すぎる”(債券の含み損懸念)で銀行株、保険株が大きく下げました。

 

グロース250指数は-1.8%と、今日も大型株指数よりも下げました。

リスクオフの雰囲気で中小型株が売られるのはある程度仕方がないところですが、良ファンダメンタルズの方が売られる悪癖がでるのは、ちょっと辛いところですね。

 

グリーンランド領有問題もそうなのですが、円金利がもう少し落ち着くまで、中小型株にはより慎重なスタンスでいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年1月20日18時51分

本日の日本株は日経平均-1.1%、TOPIX-0.8%と続落しました。

 

昨夜の高市首相による解散と公約の発表と、選挙に勝つという意思表明は、それなりに力強いものでものでした。

しかし財政拡張懸念による金利上昇に歯止めをかけるものではなく、また、自民党不利の論調が増えてきたこともありまして、オーバーナイト先物ではなんとか頑張っていたのですが、日本時間になって売りの勢いが増し、そして今もまだ先物が売られています。

 

下げの契機となった米トランプ大統領のグリーンランド領有意欲に対するTACOはいずれくるので、買いたい気持ちが山々ですが、金利動向も選挙の行方も読みづらいので売りが先行するというところが大きく、買いスタンスは継続ながらも、当面はゆっくり控えめにという感じです。

 

リスクオフに弱いのが中小型株で、今年大きくl上げていた分もあって下げはきつく、グロース250指数は-2.0%と上げ、個別銘柄は良ファンダメンタルズ銘柄も含めそれ以上に下げるものが目立ちました。

 

まだ年初からの上げの貯金がありますので慌てるところでもありませんが、今日の場味があまりにも悪く、昨日のコメントの撤回となりますけれども、しばらくは中小型株も控えめプレーで行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年1月19日20時42分

 

週末にグリーンランドをめぐる欧米の関税合戦が始まりそうな情勢となりまして心配されましたが、それほどの売り圧力ではない、あるいは買い圧力が依然強いということで、日本株は下げてから10時半ぐらいから切り返し、日経平均-0.7%、TOPIX-0.1%の小幅安にとどまりました。

 

どうせ米トランプ大統領がTACOるだろうという読みもあるでしょうが、日本株は基本的には依然として好需給となっています。

欧米株が下がってもセーフヘブンとして日本株が選ばれるというところもありますね。

 

衆院選に向けまして各党は消費税減税の公約を出してきており、財政悪化を懸念して金利高、円安となっていますが、これぐらいのところはまだ株は自民党勝利期待で買えるところです。

 

とりあえず個別銘柄で、売買代金上位でキオクシア+3.1%、三菱重工+4.7%が強いうちは大丈夫ということも言えます。

今日は消費税減税期待をはやし、食料品指数、小売業指数がセクターパフォーマンス1,2位となりました。もうちょい乗れそうです。

 

グロース250指数は+2.0%の大幅高で、中小型株が依然選好されています。

 

レアアース関連がアサカ理研+10.4%、第一希元素+22.3%、岡本硝子+15.8%、塩ビプロ+16.8%、マイクロ波科学+16.1%と早くも驚異の切り替えしを見せました。

高市トレード継続で、Synspective+11.6%、アストロスケール+10.7%、ispace+9.4%と宇宙関連も強く、こちらは業績にちゃんと効いてくるテーマですから、乗っていきやすいですね。

消費関連では、大黒屋H+18.9%、トライアル+7.1%あたりが目を引きました。トライアルはいいですね。

オンコリスバイオファーマ+11.8%、ブライトパス・バイオ+27.1%といったバイオ関連も強かったです。

 

中小型株は勢いがあるうちにガツっと乗っていかないといけないところがありますので、いつもより少しリスクをとって、積極的にロングしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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