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公開日時:2026年5月11日0時46分

 

長らく「資源価格に連動する景気敏感株」と見られてきた銘柄が、サーキュラーエコノミーと先端半導体需要の交差点で構造変化を遂げつつあります。

足元の通期決算は、貴金属市況の追い風に加え、国内事業の採算性改善と海外事業の多角化が奏功して過去最高益を更新。次期計画も連続増収増益を見込み、業績モメンタムは強力です。

利益急伸の一部に市況依存要素を含む点には留意が必要ですが、構造改善由来の稼ぐ力は明確に一段上のステージに切り上がっています。

 

加えて、最終年度に向けた事業規模拡大計画、最新鋭の新精錬拠点の本格稼働、産廃業界のDXプラットフォーム成長など、中長期で利益貢献が見込める成長オプションも豊富に控えています。

実質的な財務基盤は健全で、ROEは既に二桁台後半、配当性向40%を目処とする増配方針も明確です。

 

下値は会社計画ベースのフェアバリューと配当利回り3%台で支えられ、上値は構造変化テーマの市場再評価で開く──そんな非対称なリスク/リワード構図にあると判断し、短中期で+35%超のアップサイド余地があると見ます。

 

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どんな会社?/現況とテーマ/足元の業績と成長性/中長期の方向性/カタリスト(ポジネガ)/投資判断と目標株価

 

【以降、会員様向け情報です】

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公開日時:2026年5月11日0時06分

 

【総評】

(先週は2営業日しかなかったので投資主体別売買動向のアップデートはありません)

外株、日本株ともに上昇継続。半導体関連が牽引役となり、日経平均>TOPIXが止まらない。

 

次期TOPIX採用候補銘柄ポートフォリオのパフォーマンスは、パワーXの上伸で好調を維持している。

3月末からのリターンは+20%以上となっているが、市場全体が上昇していることを勘案すれば、突出してリターンが高い訳ではない。個別で個性豊かな銘柄群となっており、銘柄選択のヒントとなっている。

 

エクイティの上昇が目立っていることから、GPIFの伝統的4資産ウェイトにも動きが出ていきている。

先週末の推定値で外株が26%となっており、リバランス売りの対象となりやすいだろう。

日本株に関しては、TOPIXの上昇は日経平均ほどではないことから、思うほどウェイトが上昇していないため、売り圧力とはならないだろう。

 

尚、TOPIX指数時価総額(TOPIX構成ウェイト)では、筆頭がトヨタから三菱UFJに入れ替わった。

足元の自動車株全体の動きが悪いことが影響している。


【1】現在進行中のインデックスイベント 

【2】今後のインデックスイベント

【3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント

  • TOPIX_5月リバランス(実施5/28)

 

  • MSCI 5月定期リバランス(実施5/29)  

【以降、会員様向け情報です】

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公開日時:2026年5月8日17時50分

 

続伸とはなりませんでしたが、昨日の大幅な上げを考えれば驚くほど小幅な調整にとどまり、日経平均-0.2%、TOPIX-0.3%の下げとなりました。

 

昨夜の米株、特にSOX指数(フィラデルフィア半導体指数)が-2.7%と大きく下げ、日経平均先物も62,000円近辺まで下げていましたので、今日は半導体関連銘柄、日経平均主導での下げ相場かと思いましたが、やはり需給が悪くないというか、待機していた買いがまだまだありますね。


別に入ったからってどうってことないけど一応為替介入警戒だったり、今晩の米雇用統計前で慎重だったりということを言い訳にして、少し引き気味の投資スタンスだった分だけ下げたというところ。

何しろキオクシアが1.8兆円(単独銘柄として過去最大)の売買代金で+2.5%と、キオクシアが強い限りは下がらない、それでいいのだところでもありました。

 

昨日ストップ高していた銘柄は下げるものももちろんありましたが、SUMCO+18.0%、三井金属+4.0%、武蔵精密+9.5%と今日も大きく上げるものありで、買いのパワーが衰えません。

 

そして今日は何といっても中小型株の強さが光り、グロース250指数+4.7%と、中小型株全般大きく上げました。

 

個別銘柄勝負のところもありますが、テーマで蓄電池(パワーエックス+27.1%、グリーンエナジー+25.3%)、光電融合(QDレーザ+23.0%、オキサイド+17.6%)、宇宙(アストロスケール+11.1%、アクセルスペース+14.3%)、ドローン(ACSL+20.6%、ブルーイノベーション+12.2%)、データセンター(データセクション+23.7%)、フィジカルAI(菊池製作所+12.3%)といった感じで、テーマプレーも割と容易であり、ディーラーにとってもいい相場でした。

 

アップトレンドはまだ続きそうです。

 

今週もお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年5月7日20時51分

 

材料山盛りだったゴールデンウィーク(の一番長い休日期間)を超え、本日の日本株は日経平均+5.6%、TOPIX+3.0%、グロース250指数+2.6%の大幅高でした。

 

(悪い円安を止める)為替介入、米イラン停戦期待の高まりと原油価格下落、休み期間中の米韓半導体関連銘柄の高騰を受け、キオクシア、SUMCO、イビデン、メック、三井金属、サムコ、武蔵精密、ソフトバンクGなどのストップ高を含んで半導体・AI関連銘柄全般が非常に大きく上昇しました。

一方で、石油・石炭関連の市況関連、自動車関連の輸出関連、食料品などのディフェンシブ系の値動きは冴えませんでした。

 

中小型株にも半導体関連銘柄物色は広がり、ジェイ・イー・ティー、北川精機、インスペック、日本電子材料、ミナトホールディングスがストップ高となりました。

TerraDrone+19.3%、パワーエックス+5.8%。アストロスケール+7.9%。トライアル+6.9%、サンバイオ+6.6%などの主力も大きく上昇し、大型株よりもやや選別物色のところもありましたが、中小型株にもしっかり買いが入っていました。

 

大型株、中小型ともに半導体関連銘柄に限らず大幅高した銘柄が多く、書ききれませんのでここでお伝えするのは一部となってしまいますが、ともかく久しぶりに非常にいい雰囲気でした。

 

朝から大幅高で、さすがに後場一服しておかしくないところでしたが、14時半ぐらいから少し利食いの売りに押されたとはいえ後場も買いは続いており、需給は悪くありません。

GW前にポジションを落としていてロングが十分でない投資家も多く、こうした上げ方をするとついていく(買っていく)ざるをえません。


多少の調整を挟みながらも下がったら買い、あるいは米株の状況によっては調整なく買いが買いを呼ぶ展開で、ともかくも買いが続いて上方向のトレンドとなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年5月3日12時37分

 

【総評】

投資主体別売買状況・現先合算(4月第4週、4月20日~4月24日)

日経平均が6万円到達のなか、海外が4週連続の買い越し(+9,600億円)、個人は2週連続の買い越し(+1,600億円)となった。

 

信託による売りは止まっており(+600億円)、4週間連続でGPIFのウェイト調整は見られなかった。4月最終週でも動きは見られず、結局、月内で大きな動きは観測されなかった。

4月末のGPIFの4資産の推定ウェイトはおおむね25%前後となっており、足元、資産間リバランスの必要性は高くない。月末の円買い介入(円高)の影響で、外株ウェイトの上昇が相殺されたことが効いている。

  

次期TOPIX予想リバランス、3月末→4月末好調で通過

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