公開日時:2024年10月10日17時16分

昨日に引き続き、今晩の米9月CPI前で基本的には小動き、米金利上昇が止まらず149円台半ばまでの円安で大型株強い、しかし月曜日、昨日に引き続き日経平均の39,500円より上は重いで、日経平均+0.3%(大引け39,380.89円)、TOPIX+0.2%と小幅上昇となりました。

売買代金は昨日より更に減少し、静かなマーケットでした。

 

ソフトバンク+4.0%と、引け後決算発表のファーストリテイリング+1.3%の分だけ、日経平均がTOPIXより上昇した感じです。

金利高、円安で銀行株、自動車株も強かったです。

半導体株はレーザーテック-1.7%、ディスコ-1.3%、東京エレクトロン-1.0%と弱く、さすがのアドバンテストも-1.3%と反落しました。

 

グロース250指数は-1.1%と中小型株は全般弱かったですが、メジャーどころの個別銘柄でタイミー-3.6%、トライアル-3.1%、GENDA-2.7%、GNI-2.8%、アストロスケール-2.7%と指数以上に弱く、今日は個別株プレーヤーにとっては受難の日となりました。

経済指標発表のようなイベント前にリスクオフで売られるのはある程度いつものことですが、今日はそれに加えて何かしらのファンドの解約売りが走っている感じもありました。

今晩の米9月CPI、明日のSQを超えて、仕切り直しの上昇を期待するところです。

 

その米9月CPIですが、米政策金利の年内利下げをあと-1%幅まで見ていたのが、コンセンサスが-0.5%幅までになってFRBのドットチャートに沿うようなレベルまでの反動が済み、現在米10年債利回り4%超、ドル円が149円と金利もドル円もそこそこいいところまで戻ってきていますので、米9月CPIがちょい強い数字ぐらいまでしたら一旦は反動の反動(利回り低下、円高、からの日本株安)の可能性が高いと見ていますが、果たしてどうでしょうか。

先週金曜日の非農業部門雇用者数変化のような大幅な上振れからのラリーとなるのかどうか、今晩21時半を待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20562/

公開日時:2024年10月9日21時19分

法人向けサービスで高い需要が継続し、また海外展開もありで高成長中。

地方創生銘柄の一面もあり。

株価は40%以上のアップサイドを見込みます。長期的には2~3倍も十分あり得ます。

 

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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/20558/

公開日時:2024年10月9日16時36分

半導体株高に引っ張られて日経平均こそ強いものの、TOPIXは一時マイナス圏となるなど調整色が強い展開になっていましたが、中国が財政政策調整の強化巡り12日に記者会見と報じられると円安の動きとなり、日経平均+0.9%、TOPIX+0.3%と小幅上昇となりました。

 

12日記者会見と報じられても中国株は大きく下落しており、また、10日夜に米9月CPIの発表がありますので、指数は上昇していても全般的にはややリスクオフの色合いが濃かったです。

 

アドバンテストは+3.6%と今日も強く、上場来高値を更新しました。

クシュタールが7兆円に引き上げた買収再提案をした7&iは、+4.7%と大きく上昇しました。一株14.86ドルから18.19ドル(約2,700円)に引き上げましたが、法的拘束力のないものであるため、引け値は2,335円と買収価格に対してディスカウントになっています。

 

中小型株は、タイミー+6.1%、フリー+8.7%など主力株が大きく上昇し、グロース250指数は+1.0%と上げました。

ただ、東証グロース市場の売買代金は1,000億強と低迷しており、もり上がりには欠けていました。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20551/

公開日時:2024年10月8日16時32分

昨夜の米株市場が、先週末の米雇用統計上方修正フィーバーがさっそく冷め、行って来いの展開でほぼその前日のレベルまで反落したため、本日の日本株もそれにならうように日経平均-1.0%、TOPIX-1.5%、グロース250指数-1.4%と反落と、148円割れの円高となりました。

 

国慶節連休明けの中国株がCSI300指数で一時11%高となった急速に上げ幅を縮めて一時たった2%高のところまで売られたり、香港ハンセン指数が一時10%以上下げたりと荒い値動きをしていました。

中国株が上がった方がリスクオンで日本株にいいのか、資金の流れが中国株にいってしまうので悪いのかは日によって解釈が違ったりして定まりませんが、どうであれ荒い値動きはなんとなくの嫌気ムードを日本株にもたらしていました。

 

中東情勢リスクも相変わらず高いレベルであり、株を買いづらい状況が続きます。ただ、高いレベルの緊張ながら、今のところはやや膠着状態のようにみえるのは少しだけポジティブでしょうか。

 

行って来いの展開はセクター、個別銘柄レベルでも見られ、昨日大きく上げていた金融株は、銀行業指数-2.6%、保険業指数-2.6%、証券・商品先物取引業指数-3.0%と大きく反落しました。あまりにも日替わりかつ値動き大き過ぎて、個別銘柄プレーはまだ難しいですね。

その中で、昨日+3.1%だったアドバンテストが、半導体銘柄が弱い中で今日も+2.5%と強いのが印象的でした。米系証券が目標株価を上げたフジクラが+4.1%で上場来高値を更新しました。

 

指数、個別銘柄ともにもう少し調整が必要そうです。

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20549/

公開日時:2024年10月7日18時04分

どうしてそこまでずれるのかというぐらい、先週金曜日夜発表の米9月非農業部門雇用者数変化はコンセンサスから大きく上振れしまして、米景気の堅調さを確認し米金利が急上昇、ドル円が一気に146円台半ばから一時149円10銭台までの円安となるなどして、本日の日経平均+1.8%、TOPIX+1.7%と大幅高となりました。

 

日銀の追加利上げ観測の高まりから、銀行業指数+3.9%、保険業指数+3.6%、証券・商品先物取引業指数+3.5%と金融株が大きく上昇し、ファーストリテイリング+2.5%、アドバンテスト+3.1%、リクルート+5.4%(米人材市場関連)、コナミ+8.2%(サウジ系ファンドがゲーム会社株を買い増し検討)が日経平均を引っ張りました。

売上高・出荷速報があったディスコが-6.3%、決算発表があった安川電機が-0.6%と冴えませんでした。円安デメリット株であるニトリも-2.3%と下げました。

 

マクロや政治で指数が簡単に大きく動きますし、個別株の強いテーマもあまりない状況ですので、引き続き個別銘柄よりは指数でのプレーの方がやりやすそうです。今日も、石破首相や加藤財務相の発言で、指数もそうですが個別銘柄がより不規則に動く場面が見られました。

 

日経平均は39,500円越えではさすがに売り圧力が目立ち、指数が大引けで100円下がるなど年金系からかと思われる売りプログラムもありました。何かまた材料が出なければ、需給面では4万円越えはすぐには難しそうです。引け後に米系証券のストラテジストが日本株の投資判断をアンダーウェートに下げたのも少し気になります。中東情勢は方向としてはまだ悪くなる方向です。

一旦落ち着いてから、再度上へのチャレンジとみています。

 

グロース250指数は+0.4%と、中小型株は大型株の上昇についていけませんでした。いつものパターンです。明日以降に期待となります。

 

スキマバイトで不正横行(人材仲介アプリの運営企業が金銭をだまし取られる被害)のニュースもあり、タイミーは-5.6%と大きく下げました。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20547/