公開日時:2024年12月2日19時29分

週末に報じられた植田日銀総裁の発言により早期利上げ観測が高まり金利が上昇、それに反応してやや円高気味だったドル円が、先週までの急速な円高の巻き戻しなのか逆に円安傾向となることで、いいとこ取りのような形にななった日本株は日経平均+0.8%、TOPIX+1.3%と反発しました。

 

金利高ということで今日も金融セクターが相場を引っ張り、保険業、銀行業が先週金曜日に続きベスト2パフォーマーとなりました。

円安方向ということで、輸送用機器(自動車)、電気機器も強かったです。

柳井氏の新疆綿不使用発言による中国での不買リスクによりファーストリテイリングが-1.3%下げ、小売業がワーストパフォーマーとなりました。

 

グロース250指数は-0.35%と、中小型株は下げました。

残念ながら、先週金曜日の強い上げにはお化粧買いがだいぶ含まれていたようで、理由なく大きく下げる銘柄も目立ちました。

 

大物所属タレントの卒業が報じられたカバーが-13.3%、先週金曜日の大幅高(+17.1%)の反動なのかQPS研究所-10.8%が売買代金1,2位でした。

直近IPO銘柄物色が続き、Terra Drone+7.1%、グロービング+17.4%、ククレブ・アドバイザーズ+14.2%と非常に強かったです。

ヘッドウォータースも先週金曜日+17.0%に続き、今日も+21.2%と商いを伴って大幅高でした。

 

主力や良ファンダメンタルズ銘柄が売られ気味だった本日の動きでしたが、先月末のお化粧買いの反動と、今日は大型株中心の物色だったということでしょうがないところでした。

明日以降復活があるとみています。

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20788/

公開日時:2024年12月1日22時17分

スキンケア化粧品、美容家電を自社サイト、ECモールで販売

AIシステムを活用し、商品開発から需要予測、広告宣伝、顧客対応を非常に効率的に行っている。

この手法は、既存ブランドの拡大と新規ブランドの創出が可能なものであり、高成長の継続が期待される。

株価は60%以上のアップサイドを見込みます。長期的には2~3倍も。

 

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・銘柄詳細
・目標株価・アップサイド

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/20784/

公開日時:2024年12月1日16時18分

 

【総評】     

投資主体別売買状況・現先合算(113週)-日経平均軟調ななか海外売り越し 個人は買い越し

11月第3週(11/1822)の現先合算の投資主体別売買は、海外が3週ぶり売り越し(-4,100億円)、個人は2週連続買い越し(+1,800億円)。

同週の日経平均は軟調。エヌビディア決算のあった同週は様子見姿勢が強まり商い低調のなかでリスク回避の売りが優勢となった。

海外投資家は現物(‐3,300億円)、先物(-800億円)ともに大幅な売り越しで売り主体筆頭となった。

個人は現物(+1,800億円)を中心に買い越し、事法(+2,300億円)による自社株買いに次ぐ規模での買い越しとなった。

信託銀行(-200億円)に目立った動きは観測されず。

 

さて、この時期は  9月中間配当金が実際に支払われる時期である。中間配当支払い総額は約8.5兆円となる。発行済株数ベースより浮動株ベースの方が現実的と考えると4.9兆円。

9月末配当再投資先物買い1.5兆円を差し引いて、3.4兆円のキャッシュが発生すると見積もっている

時期としては11月最終週と12月第一週、特に12月2、3、5,6日の支払いが大きい。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

4】通過イベント

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

  • TOPIX_12月リバランス(実施12/27

年内最後のイベントとなる。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/20779/

公開日時:2024年11月29日17時25分

38,000円サポートがあるので大きくは売られませんが、堅調な東京都区部CPIを受け日銀の利上げ観測が高まって、150円を切る円高となるとさすがに大型株中心に下がり、日経平均-0.4%、TOPIX-0.2%となりました。

月末ということもあってか、東証プライム市場の売買代金が3.6兆円と薄商いのなか、下げがこの程度だったのはある意味強いも言えます。ただ、買い材料がないなかでウダウダな動きというのは変わらないです。毎日こうコメントするのも疲れてきましたが。

 

利上げ方向であるということから、銀行業、保険業がベスト2パフォーマーとなり、輸送用機器(自動車)、精密機器、電気機器がワースト1,3,4パフォーマーとなる教科書通りの動きでした。

個別では2日前に大きく売られて昨反発していたサンリオは今日も+6.3%と上げました。さすがのキティちゃんです。

 

グロース250指数は+1.5%と昨日上がらなかった分を取り戻すかのように強かったです。

 

MUFGによるTOBが報道されたウェルスナビ+28.4%、主力でGNI+7.5%やフリー+3.5%、JAXA公募事業の実施期間に選定されたQPS研究所+17.1%など、指数ウェートの高い銘柄が上昇しました。

本日上場のグロービングは、東証グロース市場としては大きめの時価総額銘柄でしたが、引けはIPO価格比+27.2%とまずまず。昨日上場のククレブも+6.6%と堅調。

BTMと戦略的資本業務提携を発表したヘッドウォータースが+17.0%。

ペロブスカイト太陽電池銘柄伊勢化学が+6.4%。

買収観測で昨日ストップ高の住信SBIネット銀行が+3.5%。

材料株系で崩れるものがあったり、民事再生法申請の日本電解が今日は値幅制限なく-83.3%というものもありましたが、上記銘柄以外にも大きく上昇する銘柄も目立ち、全般的には非常にいいマーケットでした。

 

今日の中小型株は月末のお化粧買いも入っていますので、実力以上かもしれませんが、いずれにせよまだ中小型株強気マーケット継続中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20775/

公開日時:2024年11月28日19時22分

日経平均の38,000円サポートを再確認できたいい日でした。

夜間取引で日経平均先物が37,645円まで売られてからのリバウンドで、かつ38,000円を何とかキープではなく前日比プラス(日経平均+0.6%で大引け38,349.09円、TOPIX+0.8%)というのは、腰の強さを感じました。

さらに上へ上げていくパワーはまだなさそうで、買い増しして勝負という雰囲気にはなれませんが、少なくとも買い持ちをやや安心して持っておけるというのは心理的にはいいですね。

何をするともなく様子見となってますが、いい材料を待ちましょう。

 

米国による対中国半導体規制が想定よりは厳しくなさそうということから、東京エレクトロン+6.7%、スクリーン+6.3%、KOKUSAI+12.6%と半導体株が買われました。ただ、今日のところは中国売上比率の高い銘柄のリバウンドにとどまっている感じで、ディスコ-0.3%、レーザーテック-2.0%、アドバンテスト-3.5%とまちまちなところもありました。

株主還元の積極化が好感されたT&Dが+12.8%と大きく上昇しました。

売り出しの発表により昨日-14.4%と大きく下落していたサンリオは、今日+5.2%と早速反発しました。

グロース250指数は+0.1%と反発しました。

 

朝イチの段階では日経平均やTOPIXがマイナス圏のなか+1%弱と買われており、今日も引き続き中小型株が来てる!といった感じだったのですが、151円割れしていたドル円が円安方向に戻してくるのと歩調を合わせるように大型株が上昇していくにつれ、主役を奪われてしまった感じで、その後は売られてほぼ変わらずレベルをウロウロする展開となってしまいました。

まあこれもいつものパターンではありますので、明日以降の中小型株が主役の展開待ちとなります。

 

ドコモによる買収観測が思惑を生んだ住信SBIネット銀行が+17.2%で東証スタンダード市場の売買代金1位でした。

ペロブスカイト太陽電池関連銘柄は今日も強く、伊勢化学+11.1%、K&Oエナジー+4.4%と大幅高でした。

暗号資産関連も強く、メタプラネット+6.4%、リミックスポイント+9.1%でした。

今月強かったプレイドが、東証グロース市場の売買代金1位で-16.3%と大きく下げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20773/