公開日時:2024年10月22日19時08分

日経平均-1.4%、TOPIX-1.1%と続落しました。日経平均は10日連続陰線となり、今日も日本時間で弱かったです。

週末の衆議院選挙と、そしてその後に控える米大統領選が気になり、リスクオフの展開が続きます。

一時151円を超える円安となりましたが、それでも上がらないあたり、買い手不足が深刻です。

売られた分だけという訳ではありませんが、東証プライム市場の売買代金は若干増えましたが、それでも3.8兆円と変わらず低調でした。

とりあえず衆院選が終わるまでは、何もせず様子見の方が良さそうです。

 

グロース250指数は-2.7%とさっそく反落し、残念ながらやはり昨日の上げはテクニカルリバウンドに過ぎなかったようです。

東証グロース市場の売買代金は増えましたが960億円と1,000億円割れで、セリングクライマックスになるには足りませんでした。

個別銘柄の下げはひどいものが多く、まだ我慢の時間帯が続きます。

核融合関連で助川電機+13.2%、防犯カメラ関連でダイワ通信+20.5%、国内生成AI関連の材料があったオルツ+17.0%と、上げたものは個別プレーのものだけでしたね。

明日はいよいよ東京メトロ上場で、それを無事終えて資金が中小型株に戻ってくるのを待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20603/

公開日時:2024年10月21日18時28分

米株高、円安で日本株を買いたい海外投資家と、いよいよ今週末に迫った衆議院選挙(自民単独のみならず、自公でも過半数割れリスク)が気になって買えない国内投資家の綱引きが、東証プライム市場売買代金3.4兆円という少ない商いのなかで行われ、日経平均-0.1%、TOPIX-0.3%の小幅安となりました。

日経平均は9日連続で陰線と、日本時間での弱さが際立ちます。

 

AI半導体関連勝ち組とされているアドバンテスト+2.7%も強かったですが、いち早く決算を通過したディスコが今日も売買代金1位で+3.2%と半導体銘柄を引っ張っていました。その他では、日本郵船+1.9%など今日も海運株が上昇しました。
それに対し、衆院選自民党敗北からの石破政権不安からか、防衛関連が三菱重工-4.4%、川崎重工-4.0%、IHI-4.5%と大幅安しました。また、さすがに金融株の息切れ感があり、三菱UFJ-1.9%、三井住友F-1.9%などと下げました。東京電力-3.2%など電力株も弱かったですね。

 

グロース250指数が+1.4%と久しぶりに中小型株が強かったです。

ですが東証グロース市場売買代金は820億円弱と更に減少しており、今日のところはテクニカルリバウンドに留まるといった感じでした。

 

売買代金上位は、ベースフード+13.0%、ドリコム+4.2%、Chordia Therapeutics+10.9%、オルツ-5.2%、ABEJA+19.3%といったラインナップで、今までの材料の蒸し返しと、AI銘柄物色といった感じでした。

タイミー+4.3%、GNI+3.7%、ライフネット+4.8%と、売買代金は少ないながらも主力で強いものもありました。

ただ、良ファンダメンタルズであるのに大きく下がっているものも少なくなく、売買代金の少なさも含め、やはりまだ中小型株の本格反騰という感じではありませんでしたね。

 

東京メトロ上場前の売り圧力が終わり、需給は少し改善したというところでしょうか。

明日以降に期待が高まります。

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20597/

公開日時:2024年10月18日17時22分

昨夜の米9月小売売上高がいい数字で米株は堅調、ドル円は節目の150円を突破となっていましたが、衆院選で自民党過半数割れもというニュースが気になるのか売り買いともに動けずといった感じで、日経平均+0.2%、TOPIX+0.0%とほぼ変わらずでした。

 

TSMCのガイダンスが評価され、昨夜の米フィラデルフィア半導体指数が強かったので日本の半導体株もリバウンドが期待されましたが、決算が良かったディスコが売買代金1位で+7.7%と気を吐いた以外は、レーザーテック-0.8%、アドバンテスト-0.4%、東京エレクトロン-0.1%、ソフトバンクG-1.4%と期待外れでした。

今日も金融株が強く、また機械株や海運株などの景気敏感株が買われた分だけ、指数は下げずに終わったというところでしょうか。

 

グロース250指数が-0.7%と今日も中小型株は弱く、個別銘柄で上下荒い動きが散見される中、なぜそこまで売られるのか分からないが大きく下げるというものが多くありました。

Chordia Therapeutics+18.3%やドリコム+11.0%などの値動き激しい系の株を割り切ってデイトレするのでなければ、良ファンダメンタルズ銘柄の買いチャンスをうかがいながらじっとしている状況が続きます。

来週に期待しましょう。

 

 【参考銘柄】を一つ。M&Aコンサル業界から。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20590/

公開日時:2024年10月17日21時32分

IPO銘柄や東証グロース市場銘柄が需給要因で売られている今が安く買えるチャンス。

配当利回りが6%以上あり、株価の下支えとなるだろう。

アップサイドは短中期40%弱から60%以上を見込みます。

 

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・目標株価・アップサイド

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/20585/

公開日時:2024年10月17日17時11分

米株市場でエヌビディアは+3.1%と反発しましたが、フィラデルフィア半導体株指数は+0.2%程度と米ハイテク株の戻りは鈍く、エヌビディアがそれ以外か、といった状況を久しぶりに見る状況でした。

 

更に米政府による対中半導体輸出管理改定も気になりますと、日本の半導体関連株は今日も弱く、レーザーテック-2.8%、東京エレクトロン-3.2%、ディスコ-1.5%と下げ、頼みのアドバンテストも-0.6%とマイナスとなり、日経平均を押し下げる(-0.7%)一因となりました。

一方、今日もまた金融株は強く、証券会社のポジティブレポートが効いたのか電力株、中東情勢やや悪化をみて海運株も強かったため、TOPIXの下げ(-0.1%)は限定的でした。

 

ネタに乏しく、ドル円が150円を抜くのか抜かないのかはっきりしないなかで、売買代金も減り、基本静かなマーケットが続きます。

今日もまた引けの売りが日経平均、TOPIX両指数に出まして、あまり良くない需給も続いていますが、それにしては耐えているといえるところでもありました。

 

場中14時半に発表されたTSMCの決算は悪くなく、引け後に発表されたガイダンスもそれなりにいい数字のように見えます。詳細はこれからですが、この通りでいけば、一旦はハイテク株リバウンドでの全体株価上昇が見れそうです。

中小型株はグロース250指数-0.8%と今日もさえず、東証グロース市場の売買代金は1,000億円割れどころか900億円割れとなりまして、買い手不在の状況のなかズルズル下げる展開が続きます。

23日の東京メトロ上場までは耐え時が続くかもしれませんが、あと少しです。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20581/