公開日時:2024年12月12日21時47分

昨夜の米11月CPIは想定通りの数字となり、来週の米FOMCでの0.25%ポイントの利下げ織り込みが99%となりまして、懸念材料が消えた米株は軒並み上昇しました。

米株高を受けて日本株も日経平均+1.2%、+0.9%と上昇しました。来週の金融政策決定会合で日銀が利上げ見送りの観測が更に増し、152円台後半まで進んだ円安も後押ししました。

 

売買代金1位は三菱重工で+1.8%、次いで電線株のフジクラ+2.6%、IHI-0.1%をはさんで半導体株ディスコ+1.5%と、上げ相場の主役たちが戻ってきました。いい傾向です。

ソニーは+3.0%と連日の高値更新となりました。

 

一時4万円を回復した日経平均が15時から大引けにかけて売られ、4万円をキープ出来なかったのがやや不安材料でしたが、明日のメジャーSQ前ですし、引けで売られるのはいつものこと?的な部分もありますので、それほど心配するところでは無さそうです。

4万円の壁は厚そうですが、明日以降の上昇継続が期待されます。

 

グロース250指数は+0.5%と、ラリー初日は対大型株で控えめ上昇というパターンで小幅上昇となりました。

東証グロース市場売買代金は1,300億円超と増えており、盛り上がりはありますので、こちらも明日以降の上昇継続が見込めそうです。

 

主力のカバーが売買代金1位で+1.8%と引っ張り、一昨日引け後好決算を受け昨日なぜか少し売られたGENDAが、今日は+12.1%と大きく上昇するいいマーケットとなっていました。

好決算が出て売られてからの反発パターンでいいますと、

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20827/

公開日時:2024年12月11日17時32分

来週の米FOMC(米時間17~18日)を占う数字として重要な米11月CPIの発表を今晩(日本時間22:30)に控え、今日の日本株は東証プライム市場の売買代金が3.8兆円と更に減っているとおり非常に静かで、日経平均+0.0%、TOPIX+0.3%の小動きでした。

 

「防衛特別法人税」新設報道で川崎重工業+10.3%、IHI+6.2%、三菱重工+4.1%と売買代金1,2,3位の大商いで大幅上昇しました。

米金利上昇で銀行、保険株が買われました。半導体関連銘柄は売られ気味でした。

ソニーはザラ場高値3,398円をつけ、2000年3月1日のザラ場高値3,390円を24年ぶりに超え、ザラ場ベースでの上場来高値を更新しました。

 

グロース250指数は-0.3%と続落しました。

 

ただGNI-2.3%、GENDA-1.5%、カバー-0.6%などの主力の下げに指数が引っ張られた感が強く、良ファンダメンタルズ銘柄は強いものも多かったですので、雰囲気は悪くなかった気がします。

東証グロース市場の売買代金も1,100億円超えと増加しており、明日以降に期待がもてます。

 

グーグルの新型量子チップ「ウィロー」報道により、フィックスターズ+11.7%、エヌエフHD+5.3%などスパコン関連銘柄が物色されました。

昨日のコメントで注目しているとしたハーモニック・ドライブは寄り付きが弱く心配しましたが、引けは+2.5%と強く、むしろいいトレーディングチャンスがあった感じとなりました。このザラ場の強さは、なにかしらを感じさせますね。まだ楽しめそうです。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20820/

公開日時:2024年12月10日19時09分

昨日引け後の”中国が金融政策スタンスを「適度に緩和的」へ見直し”のニュースが効いて中国関連銘柄が買われ、また韓国株が反発したこともあり、日経平均+0.5%、TOPIX+0.3%と小幅ながら続伸しました。

日銀利上げ観測が後退し、ドル円が151円台半ばとなっていることも支援材料でした。

東証プライム市場の売買代金はやや増えましたが4兆円弱に留まり、相変わらず盛り上がりには欠けています。今週から来週にかけての中央銀行ウィークスで動けない感じですね。年末に無理しなくてもというところもあります。

 

中国景気回復を期待してグローバル景気敏感株が上昇しました。卸売業指数(商社)がセクターのトップパフォーマーで、三井物産+3.4%、住友商事+2.5%などと買われました。JFE+1.8%など鉄鋼株、トヨタ+1.3%など自動車株も強かったです。

ソニーが+4.1%と、TOPIXコア30を含め、指数を上に引っ張っていました。ゲームを含めたIP戦略が評価されているようです。株価は高値圏ですが、最近の買われるものしか買われない流れ的にはまだ上はありそうですね。注意は必要ですが。

 

グロース250指数は-0.4%と、中小型株は反落しました。

昨日のイベント明けの買いが続かず、今日は全般的な需給がまた悪くなっていましたね。

 

ただカバー+1.4%、アストロスケール+3.8%と主力の一角は昨日に引き続き強く、新規IPO銘柄で悪いニュースがあって下げていたTerra Droneが+4.9%と反発と、相場が崩れている感じはしません。

GENDAは-2.9%と下げましたが、決算前のリスクオフの影響と思われ、決算はほどほどの数字の陽でしたので、明日以降のリバウンドが期待されます。

フィスコ+26.3%など暗号資産関連はまだ全般的には強かったです。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20818/

公開日時:2024年12月9日17時57分

先週金曜日の米雇用統計発表を無難に超え、今日はすっきりリバウンドの日であるべきでしたが、150円割れしていたドル円に下に引っ張られ、しかし日経平均の39,000円割れでは買いが入ってきとフラフラし、終わってみれば日経平均+0.2%、TOPIX+0.3%の小幅高でした。まあ上げたのでとりあえずは良しですが。

 

韓国株が下がっているのでそれも気になったところでしょうが、引け後に中国が金融政策スタンスを「適度に緩和的」へ見直したことで、現在は円安、株高方向に向かっています。

材料がないなか、今日は久しぶりにアジア株動向で動いた日ということになりそうです。

 

全体の基調は変わらず上方向と見ています。

 

グロース250指数は+1.4%でした。

最近はちょいちょい無かったりするイベント明けの中小型株の買いが、今日はちゃんと入って良かったです。

 

相変わらずフィスコ+29.0%、セレス+9.9%など暗号資産関連や、カイオム+11.8%などバイオ株が派手な動きをしていました。

東証グロース市場の売買代金がギリギリでしたが1,000億円割れとなり、見た感じはエネルギー不足でしたが、上記派手系銘柄以外にもカバー+5.6%、フリー+6.3%といった主力にも買いが入っており、良ファンダメンタルズ銘柄の強いものが目立ちと、それほど悪い実態ではなかったです。

先週金曜日にコメントしたアストロスケールも+5.4%と強く、上まで引っ張れそうな雰囲気ですね。

 

商いが増えてくれればもっといいのですが、とりあえずは中小型株の明日に希望が持てる今日の展開でした。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20816/

公開日時:2024年12月8日19時07分

AI関連銘柄(データセンターなど除く)、その中で特に中小型株は今年2~3月以降下がってきていましたが、業界全体的にはまだ下げ余地があるものの、ファンダメンタルズの裏付けがある銘柄のいくつかは反発局面に入っており、この銘柄もその一つです。

確度が上がる判断に少し時間を要したので既に上がってしまったところがあり、下がれば一時的にやや大きく下げる場面もありそうなのでポジション(サイズ)取りは慎重を要しますが、アップサイドは大きく現時点での新規推奨とします。

株価アップサイドは短中期で+40%程度、長期的には株価倍増を見込みます。

 

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