公開日時:2025年1月23日18時50分

二日続けてラリーが続かないがちな日本株が、スターゲート計画による昨日の上げの後、今日がどうなるか注目されました。

結果としては、今日もソフトバンクG+5.1%、半導体関連銘柄(TOWA+10.4%など)、電線株(フジクラ+4.8%など)が引き続き強く、日経平均+0.8%、TOPIX+0.5%と続伸しました。

 

今日引け後に決算発表だったディスコは、昨日に引き続き売買代金1位でしたが、警戒感から-2.5%と反落しました。

トランプ銘柄なのに昨日あまりぱっとしなかった防衛株は、三菱重工+8.6%などと今日は買われました。

昨日+8.1%と大きく上げたフジ・メディアは、今日は-7.8%と大きく下げました。

 

日経平均が4万円を超えていけるかどうか、(超えてそのまま上に上がりそうかどうか)、が注目されましたが、ショートカバー的なものも含め断続的に買いが入って14時頃に一時4万円を超えたものの、引けは39,958.87円と4万円キープはなりませんでした。

現在先物は39,820円まで売られています。

 

明日の日銀金融政策決定会合での利上げ0.25%ポイントはほぼ100%の織り込みとなったものの、その後の植田総裁の発言で何が出てくるか分からず、一応警戒感があったところでリスクオンの動きが今日は限られました。

総裁会見(もしくは何かのリーク)待ちですが、暴落を招かぬようある程度ハト派のコメントが見込まれますので、そうであればそこから上昇相場が始まると考えています。

(とはいえ、植田総裁のコメントはとかく誤解されがちで、よくわからないまま下げていくリスクは残ります。。。)

 

グロース250指数は-0.9%とやや大きく下げました。

今日も大型株主導のマーケットでしたので、中小型株が弱いのは仕方ないところです。

東証プライム市場ですら、値上がりした銘柄比率が38%、値下がり56%となっているぐらいで、一部の銘柄だけ上がっているような状況ですから、中小型株が上げるのはそれは無理というか。。。

 

明日の日銀金融政策決定会合、もしかしたら来週の米FOMCあたりまでいびつなマーケットが続くかもしれませんが、トランプリスクは依然あるものの基調は強く、中小型株にも資金循環は来るはずですので、それまではしばしの我慢というところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2025年1月22日17時30分

トランプ米大統領就任から少なくとも2日目までは警戒モードという投資家も多かったところ、米国内でデータセンターの建設などに5,000億ドル(約78兆円)を投資するというスターゲート計画が発表され、大きなポジティブニュースに虚を突かれた形になりました。

日本株は半導体関連銘柄が大幅高となって市場を引っ張り、日経平均+1.6%、TOPIX+0.9%と上昇しました。

 

ChatGPTのオープンAI、ソフトウェア大手のオラクルとともにこの計画に参加するソフトバンクGは+10.6%で、日経平均の上げ幅618.27円のうち、その寄与度は193.74円と30%超を占めました。

主役であるはずのソフトバンクGをさておき売買代金1、2位となったのが、昨年末辺りから半導体関連銘柄の中心となったディスコ+11.9%、今年も電線株なのかフジクラ+14.8%でした。

ディスコの大きな上げはままありますのでそれほどびっくりはしませんが、フジクラの売買代金の大きさと上昇幅は非常に印象深かったです。

上げ相場の時には当面ディスコとフジクラを買っておけば良さそうです。

 

グロース250指数は+0.4%となり、中小型株も上昇しましたが、今日も物色は暗号資産関連株(フィスコ+14.1%など)、材料株系(フルッタフルッタ+16.4%など)、note+14.7%といったような銘柄に限られていたようです。

主力では、新規の買い格付けがあったカバーが+4.1%、いいニュースのあったアストロスケール+6.1%が頑張っていました。

 

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公開日時:2025年1月21日21時58分

九州エリアに強みをもつ電設会社。

株価は低迷中だが、近いうちに業績回復が数字で見えてくると考えており、下値不安は小さくアップサイドは大きい。

株価は30%台半ばのアップサイドを見込みます。

 

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公開日時:2025年1月21日18時57分

トランプ米大統領が正式に誕生しましたが、初日はあまり過激な発言等がなく、関税引き上げ全くナシとみられて日本株は小高く始まった後、メキシコ、カナダに25%の計画が報じられて売られ、しかしそこからは買い戻されて、日経平均+0.3%、TOPIX+0.1%とプラスで引けました。

 

大イベント通過で日銀金融政策決定会合での利上げに目が向き、一時154円台までの円高となったものの、警戒感が非常に強かった大統領就任初日を無難に超えた方の安堵が強く、小幅とは言えプラスで引けたのは良かったです。

 

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公開日時:2025年1月20日18時13分

本日の日本株は日経平均+1.2%、TOPIX+1.2%、グロース250指数+0.9%と上げました。

 

今週の日銀金融政策決定会合での0.25%ポイントの利上げの織り込みが進み、金利は逆にやや利回り低下気味、一方で為替は円高ぎみと、ばらついた動きになっていました。

セクター内での個別銘柄の動きにもそうしたバラつきが見え、指数のじんわりした上げ方や、東証プライム市場の売買代金が3.4兆円弱と少なかったことも加味しますと、今日の上げはトランプ米大統領就任前のとりあえずのショートカバー主導だったように思えます。

 

今日上げたからと言って、もう色々織り込み済みなのでこれからは上げていく、ということではないということです。

ただ、機関投資家は今晩のトランプ米大統領就任、大統領令署名での混乱を考え、まだショートポジションが多いでしょうから、何もなければ再度ショートカバーで明日大幅高ということもありそうで楽しみです。

一方、いきなり何かやってきて大きく下げる可能性ももちろんありますので、大きくポジションは傾けられないですね。指数をちょっとロングしておくとか、権利行使価格がだいぶ上のコールを宝くじ感覚で持っておくかぐらいです。

 

あとはファンダメンタルズがどうというよりは、明日のマーケットの動きに素直についていく。そんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

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