公開日時:2025年3月14日17時31分

本日のメジャーSQ値は36,483円で、日経平均の今日の安値36,594円を下回る幻のSQとなり、アノマリー通りの上昇相場となりまして、日経平均+0.7%、TOPIX+0.6%のスッキリ上昇となりました。

 

昨夜の米株は弱かったですが、円高も止まってそろそろ(そうなれば急激かもしれない)円安回帰を見込む向きが多くなってくる局面でもあり、金利高は怖いながらも銀行が相場を引っ張れたりと、メジャーSQを超えて需給関係がある程度整理された中で、弱い米株を離れて日本株高が見込めそうな雰囲気となりました。

 

ただこのところは週末に何かしらのトランプリスクが起こりがちでもあり、ここから更に上昇できるかどうかは、来週、売り圧力の強い37,000円をちゃんとキープできるかどうか(今日の引け37,053.10円)を見てからの判断となります。

 

グロース250指数は+1.5%と大型株指数よりも大きい上昇幅となりました。中小型株にいいマーケット継続中です。

中小型株は来週月曜日までいくつか決算発表がありますので、それが終わればさらに全般的な上昇に弾みがつきそうで楽しみですね。

 

今週もお疲れさまでした。

 

***** 当コラムの会費は455円(税込500円)/30日です *****

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21333/

公開日時:2025年3月13日19時19分

美容関連銘柄のAi ROBOTICS(247A)が目標株価を達成しました。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/20784/

リサーチ担当のコメント:
ファンダメンタルズ的にも株価の勢い的にもまだ上値余地はありそうですが、いい材料はおおむね織り込んだ株価水準まできていますね

 

当社の目標株価は4,000円としておりましたが、3月3日に既に達成していたにもかかわらず、ご報告を失念しておりました。本日、終値で4,000円を超えたタイミングでご報告させていただきます。

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/21328/

公開日時:2025年3月13日16時11分

昨晩の米2月CPIは非常にいいほどよい数字で通過し、米株は上昇、今日の日本株も強いスタートでしたが、37,000円は買いのサポートというよりは売りの目安というレベルになってしまっているようで、37,300円越えまでは頑張りましたが、10時過ぎから引けまではほぼ一本調子の下げとなりました。

後場はいつものだれる展開だったという感じですし、今晩の米2月PPIが気になってリスクオフということもありました。

日経平均-0.1%(引け36,790.03円)、TOPIX+0.1%と結局はほぼ変わらずの引けでした。

 

グロース250指数は-0.2%と、中小型株も本日は一服となりました。

 

昨日買われた後でおかしな下げ方をしていたトライアルは買い直されて+7.0%、それからタイミー+4.4%、アストロスケール+2.2%もいい感じでしたが、昨日決算を発表したGENDAが-7.6%、著名投資家が買っていることをはやして最近強いBASEが-3.1%で、主力株の動きはバラバラでした。

 

大型株、中小型株ともに、今晩の米2月CPI、明日のメジャーSQを通過しての仕切直しとなります。

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21326/

公開日時:2025年3月12日18時02分

昨日の前場中からの”正常化”の流れを引き継ぎ、日経平均+0.1%、TOPIX+0.9%と本日はプラスで引けました。

 

三菱重工+5.4%、ソニー+3.6%、サンリオ+4.7%といった上昇相場で見慣れた銘柄が強く、

賃金上昇期待と、植田日銀総裁の国会での答弁により長期金利上昇予想が強まったことで金利高となり、三菱UFJ+2.0%、三井住友F+2.4%など金融が強いところまでは”正常化”の流れでしたが、

どうしても半導体関連銘柄は警戒感が強く、アドバンテスト-4.6%、レーザーテック-5.3%となってしまうあたりで、上昇の波には乗り切れないところでした。

 

いずれにせよ今晩の米2月CPIを控えてリスクオフ気味ですので、下がらないだけ良かったとは言えそうです。

ただ、TOPIXコア30が+1.2%とTOPIXに対してアウトパフォームしたのが、本日はファンダメンタルズプレーヤーの買いではなくショートカバーの匂いがしまして、米2月CPIが(インフレ懸念も米景気後退懸念もよばない)程よい数字でないと、またショートから攻められる展開になります。気が抜けないところです。

明後日はメジャーSQですので、本格的にプレーしにいくならその後でも良さそうです。そうは言いながらも、明日、市場が上でスタート、日経平均37,000円越えとなりましたら、そこは少し買いで乗ってみたいですね。

 

グロース250指数は+1.5%と、本日も中小型株のいいマーケットが続きました。

 

時価総額上位の銘柄が売買代金上位に並んでいるのもいいところで、材料株系の銘柄の商いで盛り上がっているわけではなく、中小型株の中では大型なメインのところが市場を引っ張っているのは、ファンダメンタルズプレーヤーにとってはとてもいい環境ですし、トレーディングにもいいですね。

西友買収の話やファンダメンタルズの良さが徐々に評価され、今週非常に強い動きのトライアルが一時+14.8%まで買われた後で-5.8%で引けて売買代金1位というのは少しご愛嬌として、カバー+1.4%、BASE+2.7%、アストロスケール+14.5%、GNI+6.9%が売買代金2~5位で続いてプラスでの引けでした。

 

***** 当コラムの会費は455円(税込500円)/30日です *****

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21322/

公開日時:2025年3月11日18時56分

昨晩の米株がS&P500-2.7%、ナスダック総合指数-4.0%と大幅安でしたので、日本株も日経平均が一時36,000円割れ(前日比-2.8%)まで売られましたが、36,000円という切りのいい数字で売りが止まったのか10時半くらいから反転。引けまでは一本調子の上昇となり、日経平均-0.6%、TOPIX-1.1%まで戻して引けました。

 

個別銘柄も寄ってすぐまでは昨日までと同じ流れで、年初からよく上がっていたものが大きく売られ、そうでないものはそれなりの下げなり上がるなりといった動きだったのですが、日経平均が上昇するとともに、その逆の見慣れた動きに戻っていきました。

 

36,000円はサポートとなるべき水準であり、先日オーバーナイトで先物で売られた時も近辺で下げ止まったところでもありですし、個別銘柄の動きが正常化した(ファンドの売り的なものが止まった)ので、一旦下落局面の終わりを期待したいところです。

 

下げの主因は米株、というか米トランプ大統領の政策懸念ですので、それはどうにもし難く警戒は続き、上下の方向性に賭けるのは難しいですが、個別銘柄の動きが明日も正常なようであれば、ポジションを少し増やして良さそうです。

 

グロース250指数は+0.4%と、今日も大型株にアウトパフォームし、さらにはプラスでの引けとなりました。

 

売買代金上位に主力株が並びましたがまちまちな動きで、カバーが-9.2%なのにトライアル+13.7%、BASE+12.3%、GNI+2.2%、そしてアストロスケール-6.3%と、やややりづらいところもありました。

 

個別銘柄の動きとしては昨日より少し信頼度が落ちる感じでしたが、東証グロース市場の売買代金は2,100億円と大商いであり、中小型株も少しポジションを増やしていくべきところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21318/