公開日時:2025年1月22日17時30分

トランプ米大統領就任から少なくとも2日目までは警戒モードという投資家も多かったところ、米国内でデータセンターの建設などに5,000億ドル(約78兆円)を投資するというスターゲート計画が発表され、大きなポジティブニュースに虚を突かれた形になりました。

日本株は半導体関連銘柄が大幅高となって市場を引っ張り、日経平均+1.6%、TOPIX+0.9%と上昇しました。

 

ChatGPTのオープンAI、ソフトウェア大手のオラクルとともにこの計画に参加するソフトバンクGは+10.6%で、日経平均の上げ幅618.27円のうち、その寄与度は193.74円と30%超を占めました。

主役であるはずのソフトバンクGをさておき売買代金1、2位となったのが、昨年末辺りから半導体関連銘柄の中心となったディスコ+11.9%、今年も電線株なのかフジクラ+14.8%でした。

ディスコの大きな上げはままありますのでそれほどびっくりはしませんが、フジクラの売買代金の大きさと上昇幅は非常に印象深かったです。

上げ相場の時には当面ディスコとフジクラを買っておけば良さそうです。

 

グロース250指数は+0.4%となり、中小型株も上昇しましたが、今日も物色は暗号資産関連株(フィスコ+14.1%など)、材料株系(フルッタフルッタ+16.4%など)、note+14.7%といったような銘柄に限られていたようです。

主力では、新規の買い格付けがあったカバーが+4.1%、いいニュースのあったアストロスケール+6.1%が頑張っていました。

 

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公開日時:2025年1月21日21時58分

九州エリアに強みをもつ電設会社。

株価は低迷中だが、近いうちに業績回復が数字で見えてくると考えており、下値不安は小さくアップサイドは大きい。

株価は30%台半ばのアップサイドを見込みます。

 

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公開日時:2025年1月21日18時57分

トランプ米大統領が正式に誕生しましたが、初日はあまり過激な発言等がなく、関税引き上げ全くナシとみられて日本株は小高く始まった後、メキシコ、カナダに25%の計画が報じられて売られ、しかしそこからは買い戻されて、日経平均+0.3%、TOPIX+0.1%とプラスで引けました。

 

大イベント通過で日銀金融政策決定会合での利上げに目が向き、一時154円台までの円高となったものの、警戒感が非常に強かった大統領就任初日を無難に超えた方の安堵が強く、小幅とは言えプラスで引けたのは良かったです。

 

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公開日時:2025年1月20日18時13分

本日の日本株は日経平均+1.2%、TOPIX+1.2%、グロース250指数+0.9%と上げました。

 

今週の日銀金融政策決定会合での0.25%ポイントの利上げの織り込みが進み、金利は逆にやや利回り低下気味、一方で為替は円高ぎみと、ばらついた動きになっていました。

セクター内での個別銘柄の動きにもそうしたバラつきが見え、指数のじんわりした上げ方や、東証プライム市場の売買代金が3.4兆円弱と少なかったことも加味しますと、今日の上げはトランプ米大統領就任前のとりあえずのショートカバー主導だったように思えます。

 

今日上げたからと言って、もう色々織り込み済みなのでこれからは上げていく、ということではないということです。

ただ、機関投資家は今晩のトランプ米大統領就任、大統領令署名での混乱を考え、まだショートポジションが多いでしょうから、何もなければ再度ショートカバーで明日大幅高ということもありそうで楽しみです。

一方、いきなり何かやってきて大きく下げる可能性ももちろんありますので、大きくポジションは傾けられないですね。指数をちょっとロングしておくとか、権利行使価格がだいぶ上のコールを宝くじ感覚で持っておくかぐらいです。

 

あとはファンダメンタルズがどうというよりは、明日のマーケットの動きに素直についていく。そんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2025年1月19日12時54分

 

【総評】     

投資主体別売買状況・現先合算(11週)-2025年第1週は信託の売り目立つ

1月第1週(1/610)の現先合算投資主体別売買は、海外が2週連続の売り越し(-5,000億円)、個人は2週連続の買い越し(+8,300億円)となった。

この週は大発会から軟調な展開となり、一部半導体が買われる場面があったものの、全体では総じて弱さが目立った。

週間では700円近い下落となるなか、海外投資家は売り越し。個人は買い越し。

海外の売り越しは、対応していそうな自己の買いをあわせてみると、税制に絡んだ現物と先物のポジション異動でマーケットへの影響は限定的だったと思われる。

一方、注目されていた信託は、現物での売り越しが5千億円を超えており、背景はGPIFの売りと考えて良いであろう。2024年12月末のGPIF日本株ウエートは、推定24%台前半で中央値25%からアンダーウエートだったと思われ、年明けから、更にウエートを落とす行動は想定されていなかった。

 

GPIFは2025年度の 運用方針を策定中であり、その公表は20253月末頃と想定されている。

GPIFは事前行動が基本であるので、3月末までに2025年度以降の5ヵ年の新しいウエートにシフトする可能性が高いが、TOPIXリバランスや、3月末は配当再投資先物買い等のイベントがあり、実質的な営業日数は40日程度しか残されていない。

この状況下で、仮に中央値25%を5%落として20%とするとなると、10兆円規模の売却が必要となり、日々2500億円の売却となる。

日々2500億円売りは、不可能ではないが、現実的には難しい。つまり、2520%のような大幅な引き下げは考えにくい。

したがって、足元の日本株売りはバッファー内の調整と考えられ、おそらく1兆円レベルの売りに収まると想定している。

すでに、第一週で5千億円、第二週でも3千億円前後の売却があったとすれば、概ね調整売りは目処が立っているであろう。

日本株の売却資金は、円債にシフト、同様に、外株売り・外債買いのリバランスを実行したと考えられる。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

TOPIX_1FFW リバランス(1/30

リバランス金額は片側2,400億円

売り方向は、ソニー(6758)、レーザーテック(6920)、ツルハ(3391)、信越(4063)、その他TOB銘柄でネットワン(7518)など。

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