公開日時:2025年3月11日18時56分

昨晩の米株がS&P500-2.7%、ナスダック総合指数-4.0%と大幅安でしたので、日本株も日経平均が一時36,000円割れ(前日比-2.8%)まで売られましたが、36,000円という切りのいい数字で売りが止まったのか10時半くらいから反転。引けまでは一本調子の上昇となり、日経平均-0.6%、TOPIX-1.1%まで戻して引けました。

 

個別銘柄も寄ってすぐまでは昨日までと同じ流れで、年初からよく上がっていたものが大きく売られ、そうでないものはそれなりの下げなり上がるなりといった動きだったのですが、日経平均が上昇するとともに、その逆の見慣れた動きに戻っていきました。

 

36,000円はサポートとなるべき水準であり、先日オーバーナイトで先物で売られた時も近辺で下げ止まったところでもありですし、個別銘柄の動きが正常化した(ファンドの売り的なものが止まった)ので、一旦下落局面の終わりを期待したいところです。

 

下げの主因は米株、というか米トランプ大統領の政策懸念ですので、それはどうにもし難く警戒は続き、上下の方向性に賭けるのは難しいですが、個別銘柄の動きが明日も正常なようであれば、ポジションを少し増やして良さそうです。

 

グロース250指数は+0.4%と、今日も大型株にアウトパフォームし、さらにはプラスでの引けとなりました。

 

売買代金上位に主力株が並びましたがまちまちな動きで、カバーが-9.2%なのにトライアル+13.7%、BASE+12.3%、GNI+2.2%、そしてアストロスケール-6.3%と、やややりづらいところもありました。

 

個別銘柄の動きとしては昨日より少し信頼度が落ちる感じでしたが、東証グロース市場の売買代金は2,100億円と大商いであり、中小型株も少しポジションを増やしていくべきところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21318/

公開日時:2025年3月10日21時07分

ホテル関連銘柄のグリーンズ(6547)が目標株価を達成しました。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/20845/

リサーチ担当のコメント:
引き続き強気で、ファンダメンタルズ的に長期的に非常に面白い銘柄ですが、テクニカル的に少しだけ懸念がありますので、利食いはある程度しっかりしておいて欲しいです

 

先ほど、ドルに対して円が最近の円高水準を更新しました。今後も円高傾向は続きそうです。この環境下では、為替リスクの影響を受けにくい国内中小型株への資金流入が増加すると予想されます。

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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/21313/

公開日時:2025年3月10日18時54分

先週末の米株は強い展開でしたが、止まらない円金利高、円高を嫌気して日本株は弱い基調で、TOPIXは-0.3%と下げました。

ただ、米半導体株が非常に強かったことを受け、レーザーテックが久しぶりに売買代金トップで+10.0%だったり、アドバンテスト+3.7%、東京エレクトロン+1.7%と半導体関連が強かったため、日経平均は+0.4%と上げました。

 

指数でみると、TOPIXコア30が-0.5%と海外投資家(中長期)の売りが続いているのに、日経平均はショートカバー気味に買われて上がるといった感じのちぐはぐさでしたので、個別銘柄の動きもそんな感じの非常に妙な感じになっていました。

最近買われていたものの利食い売りが続き、売られていたものの買戻しが目立ちました。半導体関連の強さもそのロジック(売られていたものの買戻し)で語ることもできそうです。オリエンタルランドの+5.5%もそういうものでしょう。

売られているものは引き続き任天堂-3.2%、サンリオ-5.4%、ソニー-3.1%といったエンタメ株の下げがきつかったです。三菱重工-5.8%、川崎重工-2.7%、IHI-5.2%など防衛関連株の弱さもそうですね。良品計画の-8.3%もひどかった。

 

マーケット全体の調整はあるものの、暴落は無いと見ていますので、個別銘柄も売るというよりは、いいものを安く拾うスタンスであるべきというのに変わりはありませんが、今日のようなマーケットが続くようであれば、ポートフォリオ全体のエクスポージャーは少し小さめにしておいた方が賢明かもしれません。

 

中小型株はグロース250指数+1.3%と、大型株がトータルとしては落ち着いたということで、循環物色がきた感じとなりました。

 

新しいニュースがあったり、過去のニュースやっと反応したりで、カバー+10.7%、トライアル+11.1%、BASE+18.2%と指数ウェートの高いものがトップ3でそこまで大きく上げると、迫力がありましたね。東証グロース市場売買代金も前日比+30%以上の1,800億円と大きく膨らみました。

 

この流れが続いてくれればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21310/

公開日時:2025年3月9日19時24分

 

【総評】     

 投資主体別売買状況・現先合算(24週)-MSCIリバランス週で海外が大幅売り越し

2月第4週(2/252/28)の現物・先物を合算した投資主体別の売買は、海外が2週連続の売り越し(-1兆1800億円)、個人は2週連続の買い越し(+7,200億円)となった。

この週の日経平均は軟調。トランプ関税リスクが意識され、週間で1,600円超下落。

そのなかで海外投資家は現物(‐6,100億円)、先物(-5,700億円)ともに大幅に売り越し。個人は逆張りで大幅な買い越しとなった。

同週はMSCI銘柄見直しに伴うリバランスが実施されたことで除外銘柄を中心に売りが出たと想定される。

尚、次週の主体別に反映される見込みであるが、三月第1週では、公的資金の買いが12千億円観測されており、現物に関しては信託は買い越しとなると思われる。当該買いはGPIFによる日本株のウエート維持のための微調整買いであろう。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

  • 配当再投資先物買い(3/27

日経平均型、加重型の合計で約2兆円の先物買い需要を見込む。

日経平均 想定配当落ち308円 配当金額2,800億円

TOPIX 想定配当落ち30pt 配当金額1兆2,900億円

MSCI           配当金額3,900億円

 

  • TOPIX_3月リバランス(3/28

2月リバランスと同様に、売り主体のリバランス。片側約900億円、買い方向はTOPOIX先物が中心となろう。

主な売り方向銘柄は、三井住友、富士ソフト(TOB)、アシックス、HOYA、ネクソンなど。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/21297/

公開日時:2025年3月8日22時50分

ニッチな分野でトップシェアを誇る総合エレベーターカンパニー。

前期から業績が大きく伸びており、今後も成長が続いていくが、株価はまだ評価不足。株主還元にも積極的。

円高メリット銘柄を少しポートフォリオに入れておきたい。

業績の上方修正期待もアリ。

株価は40%弱のアップサイドを見込みます。

 

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