<要確認> 2月末でサービス値上げになります。
<緊急> 2024年以降、カナダ移住を検討されているあなたは要チェックThe Legendary Roots 88 Inc.のメープルです、今回は重要なご連絡がございますのでご案内申し上げます。さて、弊社の人気のコースである「ビジネスローンチコース」ですが、2024年2月29日以降に値上げをすることになりました。https://www.canada-business.jp/弊社では、日本語で初となる「カナダ進出/会社設立」を2021年にローンチして依頼、数多くの会員様をサポートしてきました。ありがたいことに毎日のように新規の問い合わせを頂戴しており、弊社でもお客様一人一人丁寧にファーストクラスのようなサービス(サポート)を行っていきたいので、今回、「ビジネスローンチコース」に関しては2月29日までの契約分をもって値上げさせていただくことになりました。*今後も、お客様に最高のサービスを提供していきたいので、値上げは段階的に予想されますので何卒ご理解のほどどうぞよろしくお願いします。*<変更前(2/29までの契約)>通常価格4,999CAD(税は含まれていない)<変更後(2/29以降の契約)>通常価格5,299CAD(税は含まれていない)ビジネスローンチコースは、カナダ移住を考えている方にもお勧めのコースになります。ICT-WP取得によって年金やカナダの金融にアクセスできますし現地の医療なども受けられます。(奥様やお子様もです。)- 医療費無料(BC州)- 子供手当(18歳まで-しかも日本の数倍)- 大学などは永住権と同じ扱いの授業料- 同伴者は、オープンワークパーミット- 公立は無料- 金融アクセス(場合によっては65歳からダブル年金)- 年金授与可能(支払いゼロで授与可能)- 恩恵だらけのクレジットカード- 日本でのブランディング参考までに今後のタイムラインと弊社のサービスを紹介させていただきます。<モデルスケジュール>下記も参照ください。https://youtu.be/i6oBBaRbiHEご契約(2月中)↓弊社のVIP会員サイトに無料招待(2月)TAXルール事前準備ビジネスを開始するまでの準備事項ビジネスの始め方移住後のシュミレート↓会社設立準備開始/チェックリストの共有登記に必要な書類などを収集いただく(2~6月中)*希望時期に合わせて、会社設立を行います。↓支店または子会社を選択していただく全書類/情報を提出後、会社設立開始(3月)↓Shinからビジネスプラン作成のための問診票が送られてくるので、記載し、返送↓問診票に沿いながらZOOMコンサルティング(5月)↓会社設立完了(6月頃)ビジネスプランの作成の完了↓ICT-WPにてカナダ移住(2024年7月以降)*2025年1月以降、移住の方も今申し込みいただいててもサポートしていますのでお早めに申し込みくださいませ。*<ビジネスローンチコース >参考URL;https://www.canada-business.jp/費用;4,999CAD(2月末で値上げになります。)サポート内容-ビジネスモデル作成のヘルプ、リサーチ- 専門家紹介- 会社設立- 各種セットアップのヘルプ(法人口座、CRA関係など)下記が弊社でのサービス内容になります。ビジネスローンチコースは、基本カナダに移住するまでのサポートになります。【1】申し込み時「カナダVIP会員サイトにご招待」 カナダでのビジネスルールや、カナダ移住後にすべきこと、各種手続きの内容や手引き、スケジュールなどが学べるような「VIP会員サイト」で事前学習【2】ShinのビジネスコンサルティングICT-WP申請用のビジネスモデルと、カナダでなるべく時間をかけずに行えるビジネスモデルを弊社で作成し、提案します。【3】会社設立会社設立をカナダで行います。(支店か子会社か選んでいただきます。)*違いなどは、またキックオフMTGでシェアします。*【4】ICT-WP取得、カナダ移住ICT-WPを空港申請(移民コンサルとの判断によります)し、カナダ移住します。【5】ビジネス手続きCRAアカウントの開設や、ライセンス取得、法人口座の取得などを行なっていただきます。*全て会員サイトにわかりやすく解説してあります。*以上になります。ビジネスローンチコースを申し込むにあたっての不安や相談は、弊社公式LINEか、また、下記の無料相談よりお問い合わせくださいませ。カナダ移住無料相談(20分オンライン);https://www.canada-business.jp/ビジネスローンチコースに申し込みされる場合も下記より申し込みくださいませ。ビジネスローンチコースに値上げ前に申し込む;https://www.canada-business.jp/”Q&A”Q、2024年後半移住希望ですが今から申し込むべきですか?A、はい、すでに2025年に移住される方も申し込みされています。会社設立は1ヶ月で完了しますが、ビジネスの準備や、各種プライベートでの移住までの準備など多々、タスクや考えることがございますので早めの準備がカナダ移住の成功の鍵になります。Q、会社設立だけのサービスはございますか?A、はい、準備しております。最短で10日前後で登記は可能です。詳しくは無料面談にてご案内しますのでお問い合わせくださいませ。(1599CAD~で可能)*ブリティッシュコロンビア州とオンタリオ州での会社設立の場合は、非居住者の方でも設立可能です。*Q,会社設立は今すぐしないのですが、それでも大丈夫でしょうか?A、問題ありません。初回面談時に時期などもシェアします。準備が出来次第、進めれば大丈夫です。Q,会社設立をして就労ビザは出ますか?A、カナダは会社を設立するだけでは残念ながらビザは出ません。現在、日本や海外で会社を1年以上経営している方でそれなりに売り上げがある方は、ICT-WPという就労ビザが出る可能性がございます。Q, 会社設立後の流れなども多々あるかと思いますがそのあたりも相談可能でしょうか?A、弊社では「入り口」だけ(つまり、会社設立だけ)を代行する会社ではなく、肝心な「会社設立後の安全かつ確実な運営開始」までをフォローアップしています。全てのコースのクライアントに申込時に担当が、事前ガイダンスで案内を1人1人丁寧に行い、流れなどを案内しますのでご安心ください。むしろ、会社だけを作るのであればご自身でお調べになって行った方がお安くできる可能性もございます。弊社は「会社を設立だけするサポート」を行う会社ではなく、「カナダでも収益を生み出すビジネスと手元に残る利益を増やすこと」にフォーカスをおいた起業前後の肝心な部分もサポートをする会社なのです。Q、会社設立してからビザの手続きなどかと思いますが、まだビザの見通しがたっていないその段階でも会社設立しても大丈夫でしょうか?A、カナダでの会社は立ち上げて、実際にオペレーションがなくても問題ございません。ビザが発給された後、実際にカナダに移住してからオペレーションがされることが重要です。なので、日本にいる間は、会社だけが設立されてあり、銀行口座などもない状況ですが問題ございません。(決算前に渡航できれば、税務申告は間に合います。)Q、会社の維持費はどれくらいですか?会社の維持費は基本かかるものは、下記です。*住所(バーチャルオフィスやオフィス)代 :毎月25CAD~*帳簿(申告);0 CAD~(売上や経費次第)*年間の申告;150CAD~実際に維持費はさほどかかりません。税率は売り上げなどによって変わりますので税理士さんにご相談くださいませ。Q、カナダ移住のためのビジネスについて相談したいです。まだビジネスなどを始めていないのですが、そんな私でも会社設立無料相談は受けれますか?A、はい、可能です。カナダへの起業ステップやビジネスコンサルの概要などのご案内ができます。Q、年商300万程度のビジネスですが、カナダで会社設立した方が良いですか?A、ケースバイケースです。税理士の先生にご相談ください。カナダでの売り上げが30,000CAD未満の場合は、GST/HSTの支払いは免除されます。Q、カナダ人を雇わないと会社は作れませんか?A、州によりけりです。一般的には下記のルールがございます。フェデラル(カナダ): 25%の在住カナダ人ディレクターが必要アルバータ州: 在住カナダ人ディレクターは必要ありませんブリティッシュコロンビア州: 在住カナダ人ディレクターは必要ありませんマニトバ州: 25%の在住カナダ人ディレクターが必要ニューブランズウィック州: 在住カナダ人ディレクターは必要ありませんニューファンドランド州: 25%の在住カナダ人ディレクターが必要ノバスコシア州: 在住カナダ人ディレクターは必要ありませんオンタリオ州: 在住カナダ人ディレクターは必要ありませんプリンスエドワード島州: 在住カナダ人ディレクターは必要ありませんケベック州: 在住カナダ人ディレクターは必要ありませんサスカチュワン州: 25%の在住カナダ人ディレクターが必要ただし、各州の要件や法律は変更される可能性があるため、具体的な事例については法律専門家に相談することをおすすめします。実際にカナダ人のディレクターが不要な州の場合は1人でも登記可能です。非居住者の場合は、制限がないオンタリオ州とBC州をお勧めしています。(弊社のクライアントのほとんど)ICT-WP(企業内転勤ビザ)に関してQ、ICT-WP申請で、一つの会社で最大カナダ移住に何名来れる?A、会社の規模にもよりますので、移民コンサルタントにお問い合わせください。2名以上で来る場合、最初に来ないといけないのはマネージャークラス以上の方、2名以降は:マネジャー職または専門職の方の申請ができる場合があります。Q、ICT-WPの期間、5年〜7年、ビザの長さはどのように決まるのか?A、7年間のワークパーミット:管理職5年間のワークパーミット:専門職Q、ICT-WPのビザは最初は1年の支給だと思うが、そのあとも1年の支給なのか?A、管理職:最初は1年+2年+2年+2年=合計7年専門職:最初は1年+2年+2年=合計5年Q、ICT-WPで永住権の50〜200点の加点ということだが、どのようにその点数は決まるのか?A、下記が加点の対象です。会社の規模にもよりますので、移民コンサルタントにお問い合わせください。200点の加点:シニアマネジャー50点の加点:ミドルマネジャー、専門職Q、配偶者や子供はどの種類のビザが出るのか?A、配偶者・お子様もICT-WPと同じ期間のビジターレコードが出ます。また、配偶者はスポウサルオープンワークパーミットを選ぶことも出来ます。Q、ICT-WP取得後カナダにずっと滞在しなければいけないのか?A、カナダと日本の行き来は全く問題ありません。カナダにこれといった期間を滞在しないといけないなどの縛りなどはありません。Q、カナダに別のビザで滞在しているのだが、同時にICT-WPを申請できるのか?(他のビザと被っていもいいのか)A、ICT-WPの要件の一つ:直近3年以内に1年以上日本で仕事をしていることに当てはまっていれば、他のビザがあっても申請することが可能です。私どもがオススメしている英語力不要かつ資金も求められない「ICT-WP」を取得する上で欠かせない会社までも弊社が完全サポートします。カナダ進出に必要な会社の設立は、完全日本語で案内している会社などはございません。現在、20分オンラインで無料相談をしていますので下記より相談くださいませ。https://www.canada-business.jp/🇨🇦無料LINE登録で有料級カナダ情報盛りだくさん🇨🇦https://lin.ee/lI3WScc✅YouTubeでは公開出来ないビジネス情報✅カナダの節税方法✅豊かでリッチなカナダ生活を送れるコンテンツが盛りだくさん✅ 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