【50代男性。起床時に口腔内の違和感を自覚。右側上顎臼歯相当部歯肉(うそく じょうがく きゅうし そうとうぶしにく)に疼痛を伴う粟粒大(ぞくりゅうだい)の腫脹を認めるも全身症状としての発熱等はなく、所属リンパ節の圧痛腫脹(あっつう しゅちょう)はみられない。患部からの出血は間欠的であり触診により硬結(こうけつ)を認める 】
私の事です。昨日の朝に違和感を覚え丁寧に自身で口腔内を視診と触診を行いました。月曜日から精神的肉体的な疲れを感じていましたから原因はハッキリしています。免疫能低下が口腔内(歯肉)に出現してしまったのです。風邪やインフルエンザそして新型コロナもこのような状況で発症するのでしょう。私の場合、歯肉膿瘍という形で現れました。
このような患者を診た場合、抗炎症剤と抗菌剤を3~4日間処方し患部にもテトラサイクリン系の抗菌剤を注入します。痛みよりも違和感って辛いです。そして絶食時間を長くとるように指示。空腹が最大の治療薬。なかなか同意して頂けませんが猫や犬は怪我や病気では食べません。空腹時間を長くすると免疫能が確実に高まるのです。
しかし私は一切クスリを飲みません。自力で治すのです。それに木曜日金曜日土曜日と抗菌剤を内服すると明日(土曜日)アルコールが摂れなくなってしまいます。(飲酒の前後3時間空ければ呑んでも良い、というセオリー私には通用出来ません。クスリを飲むと普段と違った酔い方をします)
今朝から患部の腫脹は消退し違和感もなくなっています。出血も治まりました。ですから薬を服用する必要などなかったのです。ヒトの自然治癒力が如何に凄いか・・・何か病むと改めて実感します。これはベースの糖質制限があるからなのでしょうが、逆から申し上げると糖質が身体を蝕んでいるとも言えるのでしょう。