が朝の通勤電車内にありました。黒い二つ折のガラケイです。ロングシートの座席に放置されています。おそらくポケットから落ちたのでしょう。落とされた方、どれほど困っていることか・・・。2度ほど落とした経験のある私には他人事ではありません。携帯電話を落とすのは財布やカード類を落とすよりも怖い。
私の場合、1度は朝の通勤バスの中。当時は大学勤務でしたからバス会社に電話すると大学構内まで(停留所が構内にあった)折り返しバスで届けて頂けました。もう1度は酔って乗った大阪環状線車内か駅。そして私の電話の着信音は子猫の無き声。なぜか東海道線の駅で見つかったそうで、「ゴミ箱に猫が捨てられている」という届があり駅員が携帯電話を発見したそうです。着信音を子猫の鳴き声にしておいてよかった。
さて先日の携帯電話忘れ物ですが、車掌巡回なんて最近ないので、私は車掌室に届けようかと思いましたが、立つと座席がなくなって(誰かに座られる)しまいます。ですから乗換駅で駅員に届けようと考えました。皆携帯電話の落とし物に目をやるのですが、誰も拾おうとしません。見て見ぬふりをしています。
私が下車する前の駅で、驚く事がありました。制服を着た中学生が携帯電話を手にすると素早く降りて行ったのです。立っている客も含めて皆が注目していました。私は中学生がしっかりと駅員に届ける事を信じています。