独りで呑む | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

三連休の2日目、日曜日は家に1日缶詰し超直前講座での講義準備と直前予想問題作成をしていました。振り替え休日の昨日も続きをするつもりだったのですが、早朝から机に向かい昼前にたまらなくなったのです。ソワソワし外出したくなりました。本当は2日間外出もせず呑まずに仕事に集中するつもりだったのですが・・・。

 

私は嵐山へ向かいました。この1年、嵐山での茶店呑みが宴会会場のようになっていましたが、久しぶりの1人です。茶店の店先である外に座ります。店主も女将も「寒いのに、中に入んなはれ」と言われます。がしかし私は屋外呑みが大好きです。ヒトひとり通らない場所で大堰川を眺めながら呑みます。対岸の山々の抱かれているような安心感。これが外呑みの醍醐味だと私は思うのです。

 

ビール好きの私なのですが、さすがに寒すぎ。マフラーにカイロを入れた物を巻き、芋焼酎お湯割りで温まります。しかしすぐに冷めてしまうのでした。冷たい付き出し(鯛の子)にも手が出ません。大好物なのですが。とにかく呑んで体内からあたたまる作戦だったのです。するとアツアツの粕汁が出てきました。ここの粕汁、糖質の心配が少ないです。出汁がよくきいており。甘さを感じません。そして何より身体が温まるのです。具沢山の粕汁、旨かった。(小さな小芋が入っていましたが、食べてしまった)

 

 

粕汁で温まるとビール。私は外で呑むビールが大好きなのです。幸い太陽が顔を見せましたから少しだけ寒さが飛んでいきます。ビールなら今しかない、と思ったものの、大瓶1本を空ける自信がありません。私はおとなしく缶ビールを出していただきました。冬晴れ模様の嵐山の絶景に包まれながら呑むビールは最高。

 

缶ビール2本呑むと身体が再び冷えてきました。主人が自らおでんを運んで来られたので、私は再びお湯割りです。しかしどちらもすぐにさめてしまった。煮込まれた大根や蛸、美味しかったです。そして気が付けば焼酎4杯目。早朝から家仕事をしていたので時間の感覚が変なのです。もっとも嵐山で独り昼呑みしてよかったな、という充実感のようなものだけはあります。

 

3時間くらい滞在し酔いも回り満足して店を出ました。これで帰れば良いのですが、電車内で酔いをさまし街中に戻り少し梯子酒。ここで知り合いと会い、帰るに帰れない状態で2軒目、いや嵐山を含めて3軒目となってしまいました。しかしとても楽しく充実した休日酒になりました。