車の運転 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

は怖いなあ・・・と改めて感じた日です。私は運転免許を取ったことがありません。なぜなら小学生の時から異常なほどのドンクササを自覚していたからです。遊園地のゴーカートで柵に追突し胸部打撲で周りを大騒ぎさせたり、交通公園という場所で、アクセルとブレーキのついた本格的なゴーカートに乗り中央分離帯の並木の突っ込んだり・・・。普通のヒトでは考えられない事故があったのです。係員の男性には『アンタ、大人になっても運転免許を取ったらアカンで』と言われました。

 

 

先ほど帰宅時にタクシーに乗りました。自宅近くの国道でタクシーの前に乗用車が割り込んできたのです。タクシーには私よりも若い30代の男性運転手が乗務されていました。京都で有名な法人タクシー。運転手は急ブレーキをかけました。私はシートベルトをしていませんでしたから身体が前に飛びました。別に怪我はありません。前に飛んだという方が大袈裟かも。急ブレーキの影響で身体が動いただけです。(この時に左側母指の擦過傷。ティッシュで圧迫すると即止血しました)

 

しかし一瞬の事で凄く怖かったし、運転席の運転手さんはもっと怖かったはず。もっとも事故にもなってないのです。言うならばヒアリ・ハットでしょうか。改めて車の運転は怖い、と身体で感じました。

 

今回の事、一瞬の出来事で何事もなく自宅まで運んで頂けました。勿論私、運転手、そして車も無傷です。それでも恐怖を体験した者同士として運転手は私に凄く気遣いをされます。料金を受け取ろうともされません。私はその誠意に感動しました。タクシー(バスや電車も同じでしょうが)に乗る時には運転手さんに命を預けるのです。今回もし機転のきかない運転手なら私も事故に巻き込まれていた可能性があります。

 

いまでも急ブレーキと激しいクラクションが耳に残っています。しかし私は有能な若い運転手さんのお陰で事なきを得たのです。何度も謝られる運転手さんに料金をきっちり押し付けおつりも差し上げました。本当はその程度では足らないくらいなのでしょう。命を守っていただいたのですから。(降りる時、丁寧にお礼を申し上げました。無事に送り届けていただき、本当に有難う御座いました、と)