しんじょう | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

という京都(というか関西)の夏の食材があります(注)。白身魚すり身を原材料に、少しだけ澱粉を入れた練り物で冷やしてわさび醤油でいただきます。かまぼこのように大量の澱粉を含有していないし、ハンペンのように山芋も入っていません。あんぺい(これも似た物)のように砂糖の心配もないのです。

 

しんじょう、私は優しい触感が好きで以前から夏の楽しみでした。スーパー等に並ぶのは春~夏だそうです。ですから季節を感じる意味でもしんじょうが必要なのです。昨年も何度もいただきました。これはアテになりません。御飯(私は摂らないが)のオカズにもならない不思議なモノ。しいて言えば冷酒と合いそうです。それも繊細な大吟醸で酸度が低い物でしょうか。

 

昨夜夜食に頂きました。アルコール無しで、です。すると数年ぶりに胃の調子が悪くなりました。私にしては珍しい。ゴミ箱から包装を取り出してみると驚きました。しんじょう1枚に14gの糖質があったのです。身体は正直です。夕食に摂った牛肉のアブラミ(塩こしょう)で消化管は何の反応もないのに、久しぶりの知らずに摂った糖質14gを受け付けてくれないのです。

 

もう2度としんじょうは止めておきます。しかし疑問なのは中瓶ビールの糖質15gは普通に身体が受け入れてくれるのです。今朝は回復していましたが、もし仮に糖質をさらに多く摂っていたならば朝まで調子が悪かったかもしれません。糖質が少ないと信じて摂りましたから、先入観からの体調変化ではないでしょう。

 

(注)シンジョウを市販しているのは京都を中心とした関西だけですが、お料理屋さんでのコース料理で椀物として自家製を出されるのは全国区のようです。