新型コロナと糖質制限者 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

私は何人かに糖質制限のすばらしさ(痩せられるだけでなく、信じられないくらい健康になれる事)を説明し、資料を差し上げました。その結果、糖質制限を実行し、中には私よりも厳格に続けているヒトも居ます。夫婦でされている方も。数年前は2人だったのですが最近増えたのです。

 

私は糖質制限の集まりに参加する事が多く、そこで知り合ったヒトと糖質制限に関する情報交換をしたり時に個人的に会ったりもしていました。集いに私が誘った方も居ます。このような時、糖質制限の輪が広がる事に喜びを感じるのです。

 

上記2つの関わりで知り合った(知り合いだった)方にあっては新型コロナウイルスに対する考え方が私と同じような場合が多いのです。もちろん会社命令で外出を自粛したり、人目を気にして電車内ではマスクを着けたりされるヒトも居ます。しかし基本が私と同じ。『新型コロナなんてただの風邪。世間で大騒ぎしすぎているだけ』というように。

 

これは糖質制限される方というのが世間の流れや常識に疑いの目を持て、かつマスコミや学者の言う事を鵜呑みにされないからだと考えます。糖質は主食でもないし栄養素でもない、という考え方を受け入れる柔軟さがあるのでしょう。逆も真なりで、柔軟な発想が出来るからこそ糖質制限を継続できるとも言えます。

 

通勤に満員電車には乗るのに、昼休みに昼食を食べに行くのは怖い、という60代の男性が居ます。はじめは冗談か、と思いました。自身の考えに整合性なくマスコミに煽られて不安に駆られて行動するのは愚かしいです。(よく似たような恐怖感を植え付けられているヒト、私の周りにも多いです。本当に怖ければ通勤をタクシーにするか、仕事を辞めるくらいの信念があってもよいでしょう。それが出来ないなら外食を怖がるなんてナンセンスです)

 

今日、糖質制限をされている方と新型コロナウイルスの話題が出た時、物事の本質と向き合えるヒトが居て、爽やかな気分になりました。だから『自身に症状が無い場合でも他人に感染さす恐れがあるからマスクをつけましょう、という意見にはハッキリした論拠がない。無症状のヒトも他人に感染さす、という決めつけは科学でない。』といった話も出来たのです。