で私は毎日見ているのは、糖質制限の師匠であるたがしゅう先生の「たがしゅうブログ」、下腿の低温熱傷をセルフケアで治すきっかけを作っていただいた夏井先生の「新しい創傷治癒」。この2つのブログはとても勉強になり刺激的です。両先生とも面識があり故に身近な医師ブログなのです。
数日前、ネットサーフィン(という言い方、今でも通用するのかなあ)していると私と同世代の開業医先生のブログにたどり着きました。医療の話だけでなく、日常の面白い話があったので引き込まれたのです。その中でも、以下のような記事がありました。原文ままではありませんが記載します。
【数日前にスーパーにマスクをせずに買い物に行った。するとヒトの白い目で見られたり睨まれたりした。そこで先日はマスクをしてスーパーに行った。するとマスクをしていないヒトの存在がとても鬱陶しく感じる。自身がマスクをしているとこれほどまでにヒトを見る目が変わってしまうのか。この気持ちの変化こそが恐ろしいし、マスクを着けるとヒトの気持ちまで変えてしまうのか?】
私はマスクをしていません。ですからマスクをしていないヒトに対して何とも感じる事など無いわけなのですが、この開業医先生のように、マスクをしていない時としている時の自身の心理状態を比較すると面白く意外な気づきがあるように思いました。
自身がマスクをしているとき、マスク無しのヒトを鬱陶しく思う心理はズバリ、日本人気質の負の部分として、大多数のヒトに波長を合わさないと反感を持って責めてしまう心理から来ているようの思います。これは専門家であっても否でも同じという部分から著者が医師である点に私は興味を持ったのです。おそらくマスクの意味がどのような位置づけにあるのかは御存知でしょう。そうであっても自身がマスクをしていると、マスク無しのヒトを責める気持ち・・・。素直にブログに書かれた開業医先生の人間性を垣間見た思いで、温かいものを感じました。
マスク問題を別の角度から考えてみたわけですが、この程度の余裕をもって新型コロナウイルスを見つめて良いと考えます。そして、開業医先生のブログ読者になりたいと探しているのですが見つかりません。タイトルも表題等も覚えていませんから・・・。非常に残念です。