昨日夕方の帰宅時、京都市内のターミナル駅である三条京阪に降り立って驚いたのです。京阪電車車内も休日の午後とは思えないほど空いていて不気味でした。乗り物は空いている方が好ましいのですが限度があります。普段にぎやかな時間帯の車内にヒトがまばらというのは気持ち悪いです。三条京阪駅にあって、京都観光に来て大阪に帰るヒトと地元の待ち合わせ客でごった返す時間帯。ましてや通常4月の京都の人出は普通ではありませんから・・しかし19時なのに終電時のような風景でした。
新型コロナウイルスに対して私自身、全然危機感を持っていません。普通の生活をすれば良いだけです。仮に極端な寝不足な生活を続け現在の厳格な糖質制限を止めると、新型コロナウイルスだけでなく風邪やインフルエンザに罹患しやすくなるでしょう。喉頭炎で嗄声(させい)で苦しむかもしれないし、結膜炎で眼科医のお世話になるかもしれません。抵抗力を低下さす生活をすると心配なのは新型コロナウイルスだけではないのです。あらゆる感染症の危険があります。故に身体の声に耳を傾けながら普段通りの生活をするので十分でしょう。
公立学校に限らず(専門学校も含め)学校法人が運営する施設では新型コロナウイルス対応に非常に苦慮されているでしょう。指定感染症、検疫感染症に指定され学校保健安全法施行規則が指定する第一種感染症の扱いとなったからです。ですから感染し、新型コロナウイルスを拡散さす恐れがある学生に対し、学校側は出席停止の措置が取れます。留年者や卒延者が多く出し、国家試験受験を控えている分野の学生にあってはさらなる混乱が生じる恐れがあるのです。
幸い歯科医師国家試験受験予備校はあくまで「学習塾」の扱いです。ですからたとえ感染しても出席停止の措置をとる事はないでしょう。もっとも緊急事態宣言が出ると「学習塾」も休止の対象になるようです。(大学や専門学校もしかり)私は歯科医師国家試験に不合格になったヒト、夏前まで勉強すべきでないという考えなのです。早くから準備をすると「直前力」が出ず、落ち癖がつくからです。火事場の馬鹿力が合格にはに必要。
しかし上記の考え方は論点がずれています(自身が書いておきながら・・)。仮に受験生に対して開講(今年度の講義開始)が遅れても実害はないと私は考えます。しかし受験生や父兄が「悠長な事言ってられない、1日でも早くから勉強したい」というケースもあるでしょう。来年2月の国家試験は待ってくれない、と言われれば言い返せません。直前力を確保し火事場の馬鹿力を重要視するには本人の適正(性格的な)を考慮する事が必要なのです。
今年度、予定通り開講できるのか・・(まだ開講していません)。私ひとりが「問題無い」と主張しても目に見えない大きなチカラで阻止される場合も出てくる恐れがあります。