続・顎関節症、ふたたび | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

学生時代にも酷い症状に悩まされました。それこそ食べると顎が外れる・・・という恐怖との戦いだった時期も長かったです。また顎関節雑音が非常に不快で食を楽しむどころではなかったのです。大学附属病院では若い歯科医では対応に苦慮し准教授診に回されました。しかし誰が診ても症状が無くなるわけはありません。顎関節を治すための装置を作る事になったのですが、私にはできるまでの1週間が待てませんでした。

 

そんな時、休日前に宴会があったのです。そして普段よりも相当量呑みました。梯子をし朝まで呑んでいたはず。当時糖質制限していませんでしたから、翌日は酷い二日酔いです。がしかし、昼頃起きだすとなんと顎は何ともありません。開口時の不快な雑音も消えているのです。翌日には准教授診で装置が出来てくるのです。症状が無くなれば、そのような物は不要です。

 

私は病院の方でなく准教授室に行きました。そして「土曜日に呑みすぎて昨日は二日酔いでした。すると顎関節の症状は全く無くなったので、今日の受診はしません」と言ったのです。(やはり精神的ストレスが原因であり、飲酒によってリラックスできた事が治癒につながったのでしょう=自身で思った)

 

 

その経験を活かし、今回も大量飲酒で治そうか、と非科学的な事をチラッと思いました。思っただけで実行はしません。第一、糖質制限のお陰で大量飲酒しても二日酔いしません。それに大量飲酒で仮に顎関節症は治っても、飲酒による別問題が出てきます。幸いひどくはなっていません。ですから顎関節症とは付き合うつもりです。もちろん経過観察という名の放置を選択です。