私は炎天下で呑むビールこそが最もおいしいと考えています。ビアホールのビールは鮮度が良いし、暖房のきいたお部屋で鍋を肴に呑むビールも魅力的です。4コマ講義をしてカラカラにかわいたノドに流し込むビールも素敵。しかし40度近い温度になっている海岸で呑むビールには負けるのです。
しかし2年くらい前から状況が変わってきました。炎天下=脱水症状寸前の時にビールを摂ると美味しく感じません。ビールが甘ったるく感じるのです。以前には海岸(炎天下)でクーラーボックスで冷やした缶ビールを10本くらいいただいていました。
糖質制限をしてもビールは止められません。だが、呑んでは身体に害があるときには欲しくなくなるようです。この体質、有り難いのですが少し寂しくも感じます。海岸での炎天下でギンギンに冷えたビールを甘く感じ美味しくなくなるわけです。楽しみが一つ減ったと感じます。
海に行きました。行ってもっとも楽しみなのは海岸ビール。今回は缶ビール1本で終わってしまいました。呑みたいのに美味しくない・・・。この状況では呑みません。美味しく感じない、というのは自衛本能だからです。糖質制限を継続するとビール自体が受け付けなくなるのでしょうか。そんな事を感じた今回の海でした。