「糖質も少しは必要」糖質制限の話になると多くの非医療関係のヒトは声をそろえて言います。そして糖質制限の話題が出ると医師の多くは苦笑し、栄養士の多くは目を△にして否定。歯科医は糖質制限に無関心の場合が多いです
この「糖質も少しは必要」という事、理由を正しく説明できるのでしょうか。この感覚というのはマスコミ等による洗脳だと私は思うのです。「健康のためにタバコも少しは必要」と言うのと意味が同じだという事に気づく必要があると考えます。
糖質を摂らない方が健康維持できる。理由は体内で糖質を生成するように動くと、経口で糖質を摂る時のような血糖値の乱高下がなく血管を傷つけません。血流もよくなり免疫力が高まります。簡単な理論で高校生物レベルの知識で理解できます。
糖質を避けるとブドウ糖の代わりにケトン体がエネルギー源となる事実。これに慣れると身体に負担がかかってしまう糖質など馬鹿らしくて摂る気がしなくなるのです。しかし「糖質も少しは必要」という知識はヒトを惑わします。テレビに出てくる医師らが洗脳してくると鵜呑みにし糖質制限を止めるヒトもでてきます。
真理=正しい事はひとつなのですが、そこの到達できず折角であった糖質制限という夢の健康法を止めてしまうというのは残念です。マスコミ等に意見に振り回されず、自身のアタマで考え正しい事を受け入れる姿勢は糖質制限だけでなく、どんな事にも大切だと思います。
「ゆるやかな糖質制限」という言葉にも強い違和感を感じています。「ゆるやかな禁煙」と言っているのと同じわけなのですから。糖質の害がタバコと同一に考えると糖質は栄養素でも主食でもなく、癌や感染症のリスクを高める単なる依存性物質だという事実が見えてくるのです