口腔ケアというのは洗面台の前に立ち歯ブラシ片手にするのもだけではない事に気づきました。歯ブラシの前にシャワーを用いれば効率が上がります。起床後に朝シャンする場合、シャワーを口腔内に用いるのです。
シャワーで歯と歯肉に間の汚れを洗い流します。これは歯科医院にある超音波スケーラーの代用となります。そして舌の奥もシャワーします。すると歯ブラシを用いる時の舌磨きの時間が短縮されます。気持ちもリラックスするので、副交感神経が優位になり唾液の分泌量が増えるという効果も期待できるでしょう
そしてさらに奥。シャワーを口蓋垂(のどちんこ)あたりにも用います。口蓋扁桃や上咽頭(ここは開口時に見えていません)といった感染症でトラブルになる部位にも応用です。シャワーの水で塩素消毒すると細菌感染の予防や治療にもなります。又、鼻うがいと同じ効果で鼻うがいの副作用(耳管のトラブル)が避けられます。のどちんこ近傍にシャワーを用いた場合、目安として水が鼻から出てくれば成功です。
一度試すと快適で止められないのが口腔内シャワーです。頭や身体同様に口腔内にもシャワー。うがい薬など全く無意味な事が自身の身体で実感できるでしょう