風邪を引かないのは危険か | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

私は20年以上風邪を引いていません。おそらく今年も風邪とは無縁だと考えます。真冬にかけての風邪の時期、最も忙しい期間で寝込めば多くのヒトに迷惑をかけるからです。気が張っているわけなのでしょう。=交感神経が優位な状態が持続している。=国家試験が2月上旬、進級卒業試験が2月下旬~3月上旬

 

風邪とはウイルスや細菌といった病原微生物が、上気道(ノドのあたり)で活動性を発揮した場合に出る症状です(活動を防御しようとしてでる)。風邪は辛いですが命まで落とす事などありません。風邪の症状が出るというのは免疫と関連しています。端的に言うと免疫力が高いゆえにノドが痛くなり腫れるのです。(身体が病原微生物と戦っている証拠)

 

(免疫とは病原微生物や癌細胞から身体を守るための自己防御システム。ノドが赤くなる、痛い、腫れる、声が出にくいという症状は免疫系が正常に働いている証だともいえます。)

 

これがうまく働かない高齢者や基礎疾患をもっているひと(免疫力が弱くなっているヒト)では気管支~肺にまで病原微生物が侵入し、いきなり肺炎を起こします。(つまりノドが腫れる、痛いという症状は肺炎を防ぐための生体反応)肺炎では命の危険が出てくるわけなのです。だから「風邪ひとつひかなかったのに・・」というヒトがぽっくり肺炎や癌で亡くなったという話も何度か聞いています。

 

私も20年以上風邪を引いていない、という事=健康体とは言い切れないと肝にめいじています。風邪もひかないくらい免疫力が低下しているのかもしれません(持続している極端な精神的ストレスが原因で)。だからこそ、サラサラ唾液の大量分泌と糖質制限に拘るのです。この2点が私の健康法。免疫力を高める手段だからです。