今日、息子さんが日本で二番目に偏差値の高い大学の文系学部を受験するという男性から、大学受験についての相談を受けました。私は仕事上、歯科医師国家試験の受験対策や歯学部進級卒業対策についてのアドバイスするのは常です。そして、そちらの方には明るいです。しかし大学受験についてはわかりません。
息子さんが二浪目だという男性。「息子はどうしても私立や地方大学に行きたくない・・」と何か特別な学科なのでしょうか、とお聞きするも違うみたいです。大学名に憧れがあるようです。
(私は私立歯学部を推薦(専願)でした。入試といっても面接と小論文と英語・数学・生物を混ぜた小テストだけ。ですから大学受験には疎いです。ましてや時代も30年前ですから)と心の中で思いながら、毎日のように顔を合わす事務方さんですから、あまり妙な事も言えません。
三島塾の話を思い出しました。私も国家試験受験生や歯学部を卒業できないで困っているヒトに対してお話ししている事です。「糖質制限」これはもちろん大学受験生に有効なわけなのです。眠気に襲われず集中力が高まる理想の食事法。(お父さんは糖質まみれのようだが息子ためなら聞く耳持つかな?)と思いながら「糖質制限」の話題をしたのです。しかし遠い世界の話のようにしか聞こえてこなかったようだったのでストップ。
結局、息子の愚痴を聞かされただけの全くの非生産的な無駄な時間になってしまいました。このとき、夏井先生の本日のブログでの紹介記事を思い出したのです。「糖質制限で大腸癌が増加」。夏井先生はアホ記事として簡単に批判されています。簡単な批判で済む程度の安直な内容だったのです。
糖質を摂らないと食物繊維が少なくなる。食物繊維が減ると便秘になる。便秘は大腸癌のリスクを高めるという内容です。芋や根菜、玄米や十割そばで食物繊維を摂らなくても、糖質制限者で繊維不足が気になる場合、キノコや海藻を摂ればすむこと。夏井先生はこのように解説されていました。糖質こそが癌細胞の餌であるのに、いまさら何という記事なのか・・・。この記事を鵜呑みにして「大腸癌になるといけないから、糖質制限を止めよう」などとなれば、本当に罪な話しです。(著者はそれが狙いかな)
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