続・なぜ糖質がいけないのか | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

糖質を摂らないとチカラがでない、糖質を摂らないと頭が働かない、だから糖質も少しは必要と言うヒトが居ます。しかし経口で糖質を摂らなくても、アミノ酸(タンパク質)や脂肪酸(脂質)があれば肝臓等で糖新生がされます。又糖質をエネルギー源につかえなければケトン体を使う事ができます

 

つまり糖質は主食だから絶対に必要というのが嘘なのです。糖質なんて主食でもなんでもありません。なぜなら必須アミノ酸や必須脂肪酸はあっても「必須糖質」なんてありません。だから経口で摂る必要がないわけなのです

 

身体が米やパンや甘い菓子、麺類を求めるのは糖質依存です。糖質中毒ということになります。糖質はアルコールやタバコと全く同じ嗜好品です。

 

お腹がすくとイライラするのは糖質の禁断症状です。これを解消するには血糖をあげるしか方法がありません。しかし血糖は摂取後2時間もすると下がってきます。ヒトはこのとき、空腹と勘違いし糖質を摂る。そして悪循環に陥ります。糖質をはじめから摂らないと血糖の上下が無いので空腹感を感じたりイライラする事もありません。

 

糖質制限していると1日1食でも健康で生きていけます。空腹を感じても、その感覚が心地よいのです。糖質は癌細胞の餌、糖質は免疫細胞の働きを低下させ感染症増悪につながります。「糖質は主食」という感覚が非常に危険だと考えます