何度も話しているヒトでも改めて聞かれる場合もあります。私の説明が悪いのか、相手が心底からの興味ないので忘れるのか。両方だと思います。(今日も聞かれました)
糖質は食品の中でもっとも血糖を上げます。血糖は高い方が危険。糖質(ブドウ糖)が血液に入り血糖値が上昇すると膵臓からインスリンが分泌され血糖値を一定に保とうとします。(血液中の糖がインスリンの働きで筋肉細胞や肝細胞の中に入る=血液中のブドウ糖が減るので一定に保てる)
ブドウ糖はエネルギーとして消費されるのですが、余剰なものにあっては中性脂肪となって肝臓や皮下脂肪として貯蔵されます。それが脂肪肝であり肥満であります。(脂肪肝はアルコールを呑まないヒトでもおこり、こちらは呑むヒトよりも予後が悪い)
血糖値を下げるには糖質制限しかありません。糖質を摂らなければ脂肪肝を予防できるし余分な脂肪がつく事もないのです。血糖値を上昇さすのは糖質だけ。一方、肉類やバター、チーズのような脂質に含まれる脂肪酸にあってはホルモンや細胞膜をつくる働きをします。タンパク質は筋肉や組織を作る働きをするのです。両者ではほとんど脂肪肝や皮下脂肪の原因となりません。(脂質は皮下脂肪にならず、前記したように生命維持に欠かせない食べ物)