最近、否定語になっているようです。
しばらく前、会員制ホームバーを喫茶に変更し営業している店の女将に聞きました。ケーキだけを頼んで、飲み物を注文しない若い女性に「お飲み物は?」と聞くと「大丈夫です」という返事。しかも何人かあったそうです。いずれも若い女性との事。
喫茶とはいえ、靴を脱いで店に入ります。接客も和服の女性。それをケーキだけで何時間も粘られるとたまったものではないはずです。しかし「結構です」「飲み物はいりません」なんではっきり言わず、「大丈夫です」なんて婉曲話法で断られると、店としては言い返せませんのでしょう。
1人1ドリンクでお願いします、なんて野暮な張り紙をするような雰囲気の店ではありません・・。対策を講じるには苦慮することでしょう
この大丈夫という否定語、最近では子供にも広がっているようです。20年もたてばハッキリと否定語になりきるかもしれません。言葉は進化する。私はそんな使い方しませんが・・・