何度も書いていますが、糖質制限の目的は痩せる事だけではありません。肥満傾向のヒトが痩せる事で健康維持増進につながるから、糖質制限の目的がダイエットという印象があるのでしょう。
私は糖質制限で太りました(標準体重に近づいた)。これをはじめ受け入れられませんでしたが、糖質制限の目的を考えた時にやっと体重増加が気にならなくなったのです。
糖質制限生活4年弱。今年の冬は寒く、極端に歩く機会が少なかったです。運動で痩せられない≠運動しなくても太らない。これに気づきませんでした。運動不足による代謝低下が体重に表れた今年の冬だったのです。
以前にも考察してみましたが、私の身体の特徴としてタンパク質過剰で体重が増加します。摂取カロリーが過剰になっていなくても、です。特に肉類が危険で中でも赤身肉を多く摂ると増えます。牛豚鶏にかかわらず。それから大豆製品も。一方で刺身は多く摂っても体重増加しにくいです。トロやブリといったアブラの多い魚でも問題ありません。
この冬、代謝が低下し体重増加が気になってから刺身を主食にするようになりました。毎日種類を変えながらいただくと飽きません。満足感と満腹感も得られます。
痩せ形の私が太る事を気にする必要はない・・と言いながらタンパク質制限をし、刺身主食としたのには理由があります。年齢の問題です。いつまでも若くはない。だから30代の時と同じ考え方は危険だと感じたのです。今後も糖質制限に加えて自身にあったタンパク質制限を模索していこうと思っています。