本当に正しい治療をされるのか、間違った事を勢いでしてしまうのか。この判断基準の1つに学生時代の勉強量と比例するという事実があります。偶然昨日、知人が接骨院で不適切な施術をされ整形外科に行くとヘルニアの状態にあったという話を聞きました。正しい治療ができるか否かの見極めは非常に重要だと考えます。
学生時代にしっかり勉強したか否かを判断するための結論を申し上げると、接骨院の看板にあるのです。「診療時間」「診療中」「診察時間」「診察中」といった表示がある場所は要注意。医療法で柔道整復士にあっては「診療」「診察」という言葉を表示してはいけない事になっています。そして学生時代に関係法規や公衆衛生学をしっかり勉強していると、このような間違いはおこりません
ですから、看板で「この柔整士は不勉強だった・・」とわかってしまうわけです。実際に私が教えた事のある学生さんでも成績上位で卒業されて開院した人のあっては「治療時間」「治療中」という看板を出されています。実際に私が公衆衛生学の講義をしていたわけでありませんが、重要な判断基準であることに変わりないと考えます。
ほかにも院の前に柔整師の品位を損ないかねない派手な看板を出し、「患者様」という言葉を連発しているところは危険。あくまで医療行為に近い事をしヒトの身体に触れるわけです。それをカフェのような乗りで店頭宣伝するのは如何なものでしょうか・・・。私ならもっと威厳のある接骨院の門を叩きます