義理チョコ | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

バレンタインデーというのが中元歳暮同様に見栄と義理に縛られた無機質な行事になったのはネットや携帯電話が普及したくらいからでしょうか。最近ではバレンタインデーの儀式を社内で行うのは禁止、という会社もあるそうです。

 

私も義理チョコをいくつかいただきます。「奥さんにどうぞ」と言って手渡してくださるヒトは私が糖質制限をしている事を知っています。バレンタイン用の日本酒もあります。私が酒好きで甘い物を一切食べない事を知っている方が手渡してくださいます。

 

義理でも、気遣いができるヒトからのプレゼントは嬉しいものです。このような気持ちのヒトには来月こちらも気合を入れてお返しします。仲良くなる手段としても義理チョコとそのお返しには意味があると考えています。

 

それでも、中学生の頃にドキドキしながら2月14日を迎えた頃のバレンタインデーと現在とでは重さが違います。当時、義理チョコなんという言葉もなかったはず。(現在の)形式重視だったり、お返しを期待してだったり、見栄を張るためだったり、という風潮が残念です。(幸い私のまわりにそんなヒト、ひとりも居ませんが)

 

私の場合、お返しに甘い物を極力避けようとします。糖質制限者がお菓子屋さんで購入した物を手渡すのには抵抗がありますから。