日本歯科医師会等では「かかりつけ歯科医」を持つことが必要と言います。かかりつけ歯科医があるヒトにあっては要介護になりにくく、健康寿命がのびると言っています。では、かかりつけ歯科医を持つヒトにC型肝炎ウイルスに感染するリスクが高い(かかりつけ歯科医が居ないヒトに比べて)というデータはどうでしょうか
このようなデータ、私は見た事ありません。仮にどこかの大学歯学部公衆衛生学講座あたりがデータを集めて論文にしたとしても、世間に公開される事など絶対にないはずです。(歯科関連の学会では論文を出す事も難しいかも?)
歯科には症状がある場合のみ必要最小限かかわり、予防目的でこまめに行かない方が安全と私は常に書いてきました。歯科医院に行く前には「お宅の歯科医院では患者1人1人に滅菌消毒した器具を使用していますか」と電話で確認してから行くのが望ましい。
歯科とのかかわりには消極的でかかりつけ歯科医など持つ必要ないと考えています。しかし口腔衛生指導だけは受けるべきです。1回受けて自身のものになれば、あとは日々のセルフケアあるのみです。それも本当は時間をかけて自費扱いでしてもらうのが理想。そうすれば熱心になるでしょう。金と時間をかけたと思うとヒトは真剣になれる場合が多いと思います。
もっとも安心安全な歯科医院であればかかりつけ歯科医になってもらっても良いか?と思う事もあります。がしかし口腔内の健康も歯科医に頼るのではなく自身が主体になって行うべきだというのが結論です
糖質制限が普及して虫歯と歯槽膿漏がなくなれば歯科医の仕事もなくなる。このような話を書いている歯科医のブログもあるようです。私は糖質制限に加えて正しい口腔清掃方法を身につける必要があると考えます