もう30代、まだ30代 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

環境によって、30代のヒトは「大人」である場合と「子供=ガキ」である場合の差が激しいなあ・・・と感じる事があります



歯科医師国家試験予備校の学生さんは歯学部を20代後半から30代前半で卒業され、予備校に来られます。そして30代を受験に費やされて終わるようなヒトも少なくはありません。1回不合格になり、2回目の駄目な場合泥沼に落ちてしまうからです



学生さんの性格は様々です。しっかりした考えを持って穏やかに前向きな態度のヒトも多いのですが、些細な事で学生同士でトラブルになり常に低次元な内容で他人とぶつかっているヒトも居ます。(幼稚だなあ・・30代はまだガキか、と心の中で思う事もあります)やはり相応の社会経験が無いという事が原因の一つなのかもしれません




老人施設で介護職についている30代の男女は「大人」です。高齢者に対して優しく温かく接し、職員同士もとても仲が良くみていて気持ちが良いです。(時々しか会わない)私に対してもとても丁寧に話しかけてこられます。自身の感情を抑えて相手の気持ちを大切のできる30代のヒトを見ていると、爽やかな気分になります。



高卒18歳で(確か大卒のヒトも居ましたが)社会にでて仕事を通して色々経験すると立派になるのでしょう。それは歯科医師国家試験予備校で出会う学生さんと対極なゆえ目立つように感じました。決して後者を批判する事ができないのですが。