今年1月30日に書いた「ああ、低温熱傷」の続きです
受傷後今日まで真面目に湿潤療法を継続しています。左下腿部の水泡が自潰したあと、傷面はどんどん広がりました。鼠径リンパ節にまで症状が及んだならば即受診しなければ、という思いで自身での湿潤療法を継続していました。
低温熱傷により表皮のみならず真皮まで欠損している事は明らかです。患部は黄色くなってきて、周囲の皮膚には発赤、疼痛が見られます。毎日患部を洗いラップ交換をしました。おそらく消毒ガーゼならば激痛で苦しんだはずです
ラップ交換での痛みは全くありません。患部に滲出液が存在している状態を持続させていると発赤、熱感は軽くなりました。そして激しかった疼痛までもが消失してきました(2月中旬頃。=受傷後1ヶ月以上経過したころ)
同時に創傷部も縮小してきたのです。この時点で悪化する事への不安はなくなりました。自身での素人療法に自信がもてたのです。というのは、とある薬剤師ブログで「素人が湿潤療法を行うのは危険」とあったからです。どこか引っかかる部分を持ちながら続けていたのです
現在も完全に炎症症状がなくなったわけではありません。しかし発赤、熱感は軽度となり、持続的な疼痛もなくなりました。又患部を中心とした腫脹も軽減されました。ですから機能障害もありません(年始は痛みせ歩けない時がありました)
完全治癒(するか、どうかは不明)までにはさらに時間がかかりそうです。しかし目に見えて結果が出ている事で自信がもてます。以前「傷は絶対消毒する。乾燥させないと治癒しない」と思い込んでいた事を反省しています