受験食・後編 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

受験前だからといって、糖質を普通に3食摂っていたヒトが、朝食や昼食を抜くのは問題です。倦怠感や胃腸障害がみられます。(私も以前、食事を抜くと、腸にガスがたまって苦しみました)


糖質制限をしていないヒトでは、食事を抜くのではなく3食摂りながら糖質だけを抜けばよいわけです。


いきなり3食糖質を抜いても良いか・・・これは問題ありません。ほかの物から体内で糖質を作ります。又糖質以外のエネルギー源(ケトン体です)もあるわけですから、身体に負担はかからないのです。


3食糖質抜きが無理な場合、朝と昼だけでも抜きます。(夜型で勉強するヒトは昼と夜)そして慣れれば3食糖質制限するとよいでしょう。


勉強前に糖質を抜くと集中力が非常に高くなります。特に空腹状態での集中力は最高です。(常に糖質を摂っていて、糖質切れの時には空腹状態が逆効果です)。そしてこれに慣れると昼食抜きです。いずれ昼食抜く事が心地よくなってきます。(←朝、夜は糖質制限食をしっかり摂っても良い。)




気分転換に昼休みに何かを口にしたほうが学習が進む、というヒトも居るでしょう。そんな場合、ナッツ類がお勧めです。特に胡桃やアーモンドが良いです。カシュナッツやピスタチオでは糖質が多いです。


今から1ヶ月程度真面目に糖質制限を継続し、受験直前には昼食抜きとするのが理想です。できるならば朝食も抜いたほうが集中力が高まるのですが、これはハードルが高いです。ですから朝食は徹底した糖質制限食とします。




試験直前、糖質制限しているから、といって食物繊維の摂り過ぎには注意が必要です。今の段階で自身に身体に何が合うのかを感じとっておくとよいでしょう。頭の働きが良くなるので●●を食べ続けるという発想は無駄です。同じものを食べ続ける事は身体によくないのです



受験生の糖質制限メニューを参考までに書いておきます


朝)ハムエッグ、ツナサラダ(ツナ、レタス、きゅうり、きゃべつ、マヨネーズ)、温奴、チーズ数個、コーヒー

昼)ナッツ類又はコンビニおでん

夜)ローストビーフ、鰤塩焼き、野菜炒め(もやし、にら、キャベツ、豚)、ブロッコリー、もずく酢

夜食)コンニャクステーキ


これで完全な糖質制限食です。夜に蒸留酒をつけてもよかったのですが、勉強できなくなってしまいますので×