糖質制限で口角炎予防 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

糖質制限を開始して健康上の様々な問題が解決している事について書いています。例えば風邪を引かなくなった、結膜炎や麦粒腫(めいぼ)、膀胱炎に全く苦しむ事がなくなった、というような事です。


これらはウイルス(=主に風邪)や細菌の感染症としての症状です。糖質制限で免疫力が高まり感染しないか、あるいは感染しても発症しない(症状が出ない)結果だと考えられます。



私自身、寒くなると様々な感染症に悩まされました。これは寒冷刺激というストレスが原因だと考えられます。感染症だけではありません。自律神経系の大きな乱れから便秘にも苦しんでいました。(寒くなりかけの時期だけですが)



さらに、特に暴飲暴食していなくても11月、12月では常に口角炎が見られました。(口角炎は胃腸障害、睡眠不足で即みられる。)痛く、又見た目が悪い事で嫌な思いをしていたのです。


口角炎の原因は主に真菌です。本来症状がみられないカンジダという口腔常在菌です。免疫力が低下して生じます。(ストレス以外でも癌のような重篤な疾病では常に見られます)



糖質制限によって暴飲暴食したり、睡眠不足、そして寒冷刺激というストレスでも免疫力が低下しないわけです。ですから口角炎と無縁になったのです。(数年前、ビタミンB2,B6不足で生じるという事から、ビタミン剤を服用しても全然解決しませんでした)



上記に口角炎の原因は真菌と書きました。鑑別すべき症状として口角ヘルペスがあります。これはヘルペスウイスルか原因です。こちらは患部を良くみると小さな水泡みられます。(これが違い)




糖質制限で寒冷刺激に強い身体になった事は明らかです。寒さが「辛い」と感じにくい事自体が証明です。この時期、口角炎と無縁になった事は益々の自信に繋がっています。