糖質制限者の叫び | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

昨日数年ぶりにお会いした知人男性(私よりも年上)に「糖質制限をしているので、この菓子は食べられません」とハッキリ言いました。(別に菓子は知人男性にいただいたものではありません)



するといきなり「そんな事をしているのか、we85には失望したわ」と言われてしまったのです。どうして「失望したのか訊ねても返答はありません


知人男性は農家でも米屋でもありません。少々頑固な普通の会社員です。そして私は返す言葉が見つかりませんでした。別に糖質制限を勧めた訳でもないのですから、非難される理由が理解できませんでした



そして説明しようとすると、「そんな事、we85より知っているわ、」と言葉を遮ります。ここで私はカチンときました。私も専門家ではありませんが、相手もしかりです。別に知人男性は医療関係者でも科学者でもありません。



本来なら私が言い返し、久しぶりの再開が険悪なものになっていたはずです。ところが、私は黙りました。「自分のために、絶対的な自信のあるスタイルを貫いているのだから、モメる事を言う必要が無い」と冷静になれたのです



この穏やかさこそ、糖質制限の効果のような気がしました。激しかった感情の起伏が最近見られにくくなったように感じていましたが、このような場合でも生じません。




40歳を超え、50歳に近づくと、言い返してくれる相手も少なくなります。家族や昔の知り合い以外は我慢して誰も言い返しません。


しかし私の糖質制限を苦々しく見ていたり、聞いていたりするヒトも居るのかな?と不安になる出来事ではありました。別に無理に勧める事は絶対無いのですが、糖質制限自体を宗教のように受け取る悲しい知人男性のようなヒトも居るわけですから。