禁酒できないヒトが節酒されます。糖質制限者なのにビールを止められない私は、この考え方を取り入れる事にしたのです。
今までは、はじめから終わりまでビールで通していました。日本酒の美味しい場所でだけは吟醸系の酒を選択していましたが、これも糖質です
さらに悪い事にウイスキー中心のスナック等で皆がウイスキーを呑んでいても、私だけはビール。そんな場所では、黙っていても私にだけビールが出てくる店もあります。
そして1回のビール量(糖質量)には恐ろしいものがあります。ビールの糖質がご飯やパンと同様に血糖値を上昇させ血管を傷つけるのか若干の疑問がありますが、専門家のブログや教科書類をひもといても否定する事ができません。ですから真理としてグルコース・スパイクが生じる、と結論付けています
昨夜は好みでない銘柄のビールは呑まない。惰性でビールを注文しない、と決めました。その代わり「ウイスキーロックとたっぶりの常温水」で乗り切る事にしたのです
普段呑む量の半分強程度のビールで済みました。十分満足とは言えません。がしかし「禁ビール」=「禁糖」するよりは余程良かったのです。ここから禁ビールに繋がれば嬉しいです
さて、ビールの代わりにウイスキーを呑むと明らかに酔い方が違うのです。ウイスキーでははじめ急速に酔いが回り表面にでてきます。しかし1時間もしないうちに醒めてくるのです。対してビールの酔いは急速ではありませんが、醒めてきても「蓄積」されているような感覚です。
この「蓄積」感覚が糖質の害かな?と思ったのです。ご飯やパンをいただくと食後倦怠感や眠気と共通するものがあるように感じたのです。
アテで糖質を摂らないのは変わりませんが、アルコール摂っている場合、肝臓で処理するわけですから、アミノ酸からの糖新生はどうなるのかなあ・・。と思ったのです。しかし呑んだ後、低血糖に陥る事はありませんから問題なく肝臓で糖新生されていると考えています。
次回以降も「節糖」=「節ビール」を継続し「禁糖」=「禁ビール」できるようにしたいと考えています。この考えを後押ししたのが、宗田哲男先生の御著書「ケトン体が人類を救う」です