「麺抜き」 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

先月から糖質制限を開始したという私と同世代女性の話です。初心者とは思えない知識で着々と進められています。糖質制限をされている方は自身の考えをしっかり持った信念のヒトが多いように感じます。(単なるダイエットするヒトと逆)



その方から聞いた話です。時々ラーメンの夢を見られるそうです。そして知人のスープが美味しいラーメン店のラーメンを召し上がりたい、と言っていました。(もちろん我慢されています)


そこで私は「ラーメンの麺抜きを頼んで、スープと具だけを楽しめばよいのでは?」と言いました。すると意外な返事が返ってきました。知人ラーメン店主が「ラーメン屋は麺にもこだわりがある。麺抜きというのは居酒屋でノンアルコールビールだけを呑むような感じ。と言われた」と。(それでは注文できません)



糖質制限前から、私はほとんど(というか全く)ラーメンをいただきません。ですから感覚は良くわかりませんでした。ですが、我慢して妙なストレスをためて糖質制限に挫折されては困るので、リンガーハットの話題をしようと思ったのです



そして念のため検索してみると以下のような結果でした(リンガーハットは麺抜きチャンポンが提供される全国展開の店です)


『野菜たっぷりチャンポン』=炭水化物99g

『野菜たっぷり食べるスープ』=炭水化物33,8g(=麺抜きはコチラ。)


炭水化物=糖質+食物繊維です。そして食物繊維は糖質制限者にも必要です。私は糖質制限者では通常食以上に食物繊維が必要だと考えています。


国の1日糖質摂取目標量は260gですが、明らかに過剰です。糖質制限者では100g以下、私の場合は50g以下が目標です。ですから、33,8gの中に食物繊維が含まれているとはいえ、(糖質量に)麺抜きでも抵抗があります。


麺抜きチャンポンであってもお勧めするのを躊躇してしまいます。「大トロやロースステーキは食べ放題。糖質が摂れない事よりも、高脂質を摂っても全然問題ないという事を楽しんだ方が良いのでは・・」で終わっておいてよかったです。