外出先で飲食したり逆に長時間飲食しない時の話です。口腔内がネバつく、口腔乾燥する、そして舌苔があるように感じた場合には歯ブラシで口腔ケアする事が大切です。
もし歯ブラシを用いるのが難しい場合にはフリスク・スペアミントのような物で一時的に代用するのも方法だということは7月7日の記事に書きました。
フリスクを持っていない場合にティシューペーパーの登場です。これで歯肉と舌を拭くのです。特に舌では舌苔を取る要領で、少々奥まで行います。「オエッ」となりながらでも良いのです。それくらい強引なケアが効果的です
そしてサラサラ唾液が出てくれば成功です。これは歯ブラシを用いた口腔ケアと同様です。舌苔が除去された証だからです。
(この方法は精神疾患があるヒトや高齢者でセルフケアが困難な場合に介護者が一時的に行う事にも応用できます。)
フリスクを舌に乗せた場合、サラサラ唾液がたくさん出てきます。しかしすぐに無くなり再び口腔乾燥状態になってしまいます。効果が持続しません。理由は舌苔はフリスクやガムでは取れないからです。舌苔は機械的清掃でしか除去できません。ですから、フリスクを摂る前にでもテイッシューペーパーで舌を拭うと効果があるのです。
歯ブラシを用いる時間が無い場合、トイレの個室ででもテイッシューペーパーを用いて口腔ケア。手軽に短時間で出来る割には大きな効果が見られます