糖質制限をはじめてから、私の食生活は大きくかわりました。カロリーに支配されませんからアブラの多い動物性タンパク質を好きなように摂れるわけなのです。肉よりもトロよりも私の場合、背の青い魚が大好きです。
放射能汚染の問題もありますから、鯖は日本海産かノルウエイ産に限る、と決めています。家人の話では前者はなかなかスーパーに並んでなく、千葉県産が多いらしいのです。ですから、鯖といえばノルウエイ産が多くなってしまいます
国産に比べてノルウエイ産は大味である事は確認済みです。福井県敦賀で名物焼き鯖の食べ比べをさせていただいた事がありました。ノルウエイ産はいっけんアブラがあって美味しいのですが、国産の方が味に深みがあります。うまみの質は全然違ったのです。
それでも比較する事ない家庭ではノルウエイ産で十分満足できます。糖質制限を開始して1年以上、私はノルウエイ産の鯖を食べ続けてきたのです。糖質制限している故にどんな食品に対して、アブラも塩分も添加物も気にしなくなっていました。ここに過信があったのかもしれません。
ある日突然、ノルウエイ産のアブラが多い鯖を受け付けなくなってしまいました。食欲もあり、他のアブラが多い食品は美味しくいただけるのですが、何故か鯖だけが駄目になったのです。
ところが他所で国産(小浜)の鯖塩焼きときずし(〆鯖)が出てきた時、普段どおり美味しくいただけました。両者あわせて1匹食べられたわけです。鯖自体は身体が受け付けるわけです
ノルウエイ産の鯖のアブラの質が違うからなのか、餌の問題あるいは管理の問題に何かあるのか?理由はわかりませんが、糖質制限をしているからと言って同じモノを食べ続けるのは駄目、と身体を教えてくれたような気がしています