一昨日奈良県天理~桜井にかけての16キロある「山辺の道」を歩きました。天理駅を11時に出発。天気が心配でしたが何とかなりそうな雰囲気だったのです。
私の場合、糖質制限の効果を確かめるために水分を一切摂らずとも脱水状態に陥らないかを改めて実験してみました。真夏の炎天下でも問題なかったわけですから、16キロの平坦な道など何とも無いと予測しました。
ニワトリが放されている石上神社(いそのかみ)を過ぎるとのどかな田園風景が広がります。途中、コスモスが咲いていたり、彼岸花の名残があったりします。そして柿の木が多いのです。無人販売所では美味しそうな柿が売っています。私には無縁の物ですが。
話しながら歩いているので3時間異状歩き続けても疲れを感じません。休憩も水分も一切なしです。もちろん何も口にしていません。やはり普段から歩いているからだ、と自信になりました。
狭井(さい)神社にはくすり水という湧き水があります。そして自由に飲めます。持ち帰りも可能のです。実験をしているので、1口だけ口に含んでみて驚きました。柔らかくてやさしい味です。コーヒーやウイスキーに使うと最上の物が飲めそうです。
大神(おおみわ)神社の前のうどん屋さんではじめての休憩です。うどんは食べずに店先でビールだけ・・。水分を摂らずに瓶ビールというのは最悪な事は承知していますが・・・。汗をかいていても尿の色は天理出発時と同じです。(脱水の心配ないはずです)
冷たいビールは美味しかったです。アテを言うと「~煮たものを何種類か」という返事です。私は断りました。外食での煮物は鬼門です。砂糖が使用されている可能性がありますから。しかし糖質制限をしていない同行者まで私と同じにされたのは意外でした。何となく悪かったように感じました。
ビールでチカラを貰い桜井駅まで無事歩き通したのです。16キロというのは私にとっては問題ない距離でした。真夏や真冬ならば別だったかもしれませんが。
途中から近鉄特急に乗り換え車内ビール。大阪到着後も長く呑み続けました。飲む為に歩いたのか、歩いたから飲んだのかわからない状態になりましたが・・。帰宅後体重の増減は一切無しです。