睡眠学習 | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

学生の頃、講義中に寝る事が多かったです。私の場合、普通では考えられえないくらい寝続けたのです。


9時半から夕方まで1時間半の講義が4コマありました。午前2コマ、午後2コマです。睡眠不足であっても、前夜しっかり寝ていても9時半開始の1講目から睡眠体制です。


階段教室の最後列(一番後ろ)は寝やすかったのです。難しい組織学の講義では教授の声が子守唄です。板書される教授でしたから、1回で6ページくらい書きます。寝ている私にとって試験前は大変でした(ヒトにノートを借りて写す必要があるからです)



2講目は(系統)解剖学。はじめは起きているのですが、10分もすると睡魔が襲ってきます。気が付けば夢の中でした。しかしこの講義も板書されます。試験前には何とかなったのです


大盛り飯を食べる昼休み。3講目、4講目ではおきている事自体無理でした。しかも生理学、生化学では板書がありません。どちらも1時間半、話続けられるだけだったのです


ですから試験前、非常に困りました。そして、そのツケは卒業してからも残ってしまったのです。しっかり勉強しておけばよかった、という後悔です。



当時、歯科医師国家試験合格率は9割台でしした。現在は6割台。何とか卒業し酷試合格しましたが現在なら絶対無理だったことでしょう。



こんな不真面目な態度で講義を受けていた私が講義する側に立つとは当時では想像もできませんでした。もし糖質制限を知っていれば1時間半×4を寝続けるような愚かな事はしなかったような気がします