夫(40歳代後半)が順調に糖質制限している家庭がありました。妻(30歳代前半)はそれを苦々しく見て、自身では絶対の糖質制限という考えを取り入れようとはしませんでした。
しかし1年続けた夫の姿を見て何かを感じたようです。身体だけでなく、精神も安定した健康が得られ、気づけばイライラする事もヒトにあたる事もなくなっていました。言葉では言いませんが、妻には変化がわかったようです
朝の食卓から米飯が消えました。夜の食事メニューから芋類や根菜が消えました。妻は糖質制限の考え方を知っていたのです。知っていても受け入れられなかったようです。
その家庭から電気釜が無くなりました。米を購入しなくなったようです。そして卵や豆腐が主食となったのです。1年前では考えられない食卓の光景です。
夫は妻に一切糖質制限を勧めませんでした。ですから食卓には常に違和感がありました。あったのですが、黙々と糖質を抜いた食事をし、精神的に安定し続ける夫の姿に妻は何を感じていたのでしょうか
現在、妻はケーキや菓子を楽しみます。しかし食事に米芋麺は一切摂りません。誰に言われたのでもないのですが実践できるのです。これほど無理ない糖質制限もありうるのです。挫折することなく自然体で糖質制限ができる場合もあるのです。運のよい事です。