何故脂肉よりも赤身肉が体重増加につながるのか、何故トロよりもマグロ赤身の方が体脂肪増加につながるのか。
これが痩せ型人の糖質制限(標準体重以下のスリムな体型維持したいヒト)を考える上で重要なポイントのはずです。
脂質=高カロリーは正しいのですが、高カロリー=体重増加には疑問があります。糖質制限者の食事と従来の食事で何が異なるのかを考えるとさらに推察できる事があります。
前者では食事中に常に体脂肪が燃えています。食事中も含めて肝臓で糖新生が行われてエネルギーを消費しています。又タンパク質摂取で摂食時の食事誘発熱産生が増加します。後者では全く見られない現象ですから、このことから糖質制限が如何に優れた食事がわかります
しかしどうして痩せ型人が脂質の少ないタンパク質を摂ると体重増加につながるのか説明になっていません。私は痩せ型人が糖質制限した場合、体内での糖新生を緩やかににするのが脂質ではないか、という仮説をたてています。何の論拠もありません。あくまで実体験からの感覚です。
脂質=肥満の原因と考えるのは従来食をする者の常識であっても、糖質制限者に当てはまらないように考えます。特に痩せ型人では逆転現象?のような場合がでてくるのでしょう
糖質制限は健康維持のために行うものですから、本来痩せ方人が標準体重に近づくのは良い事です。ですから本来は糖質制限高タンパク食が理想なのかもしれません。