時々行く小さな店に同世代の顔見知りが居ます。物静かな方ですから普段挨拶程度しか言葉を交わしません。お互い職業や家族構成についても知りません。それが良いのです。
知っているのは共にビール好きだという事です。短時間に大量消費してしまいますから。先週お会いしました。一段と痩せられたようです。糖尿病だとお聞きしていました。医者に運動をするように指導され水泳してから呑みに来られるようです
それは良いのですがビール=糖質が多いので止めた方が良いのです。勿論そんな差し出がましい事は申し上げません。専門家でもないわけですから。又私自身がガブ呑みしているわけですから。
糖尿病では一般的症状に加えて糖尿病合併症が怖いです。その方は40歳代ですが糖尿病神経障害がみられるようで、世間話として先週私におっしゃいました。末梢神経障害として下肢の痺れが酷いとのことです。
酷くなったり他の合併症が出たり最悪命を落としたりしては大変です。しかし呑む席で詳細を追求するのは野暮です。私は話を聞きながら迷いましたが、結局相手の話を聞くだけでした。非常勤医師に漫然と投薬されているだけ、と聞いて本当は病院を変える事の他に①病態を把握する事②糖質制限する事を言いたかったのです。
迷惑がられるのではないか、お節介は嫌われるにではないか、と自分の事ばかりを考えて行動に移せないのは私の欠点です。次回お会いした時、私の事として「私が糖質制限をして調子が良い」と話すつもりです。