ダイエットのためによく噛んで食べましょう、という話は時々でてきます。食べる順番ダイエットというのがあって、食物繊維から摂取して最後に糖質というのもあります。私も実践しましたが、なかなか厳しかったです。良く噛むダイエットはさらにハードルが高いと感じました。
よく咀嚼すると唾液によって糖分解が促進され血糖値が一時的に上昇します。すると脳の満腹中枢が刺激されやすくなり満腹感を感じるのです。又よく噛む事で消費エネルギーがアップするとも言われています。
1口30回噛みましょうと言われています。私にはできません。美味しそうな香りがする空揚げや新鮮な刺身を前にオアズケを食らっている気分です。そのような感覚ですから食べる順番ダイエットにも挫折したのです。
食べる順番ダイエットは家人がしていまして、効果絶大だそうです。ダイエット効果だけでなく、中性脂肪や肝機能も改善したようです。しかし糖質制限している私には、食べる順番は関係ありません。もともと血糖の急上昇がないわけですから。
糖質制限していても良く噛む事は重要か?と考えた場合、ダイエット目的では無関係に近いと考えます。しかし他の要素で重要です。良く噛むと食中毒予防になります。唾液には抗菌物質が含まれていますから。常識的な観点から咀嚼は大切です。しかし咀嚼を意識するよりも、楽しく食べる方がはるかに重要だと私は考えます。
咀嚼ダイエットを意識する方は口の前方で噛んで、すぐに飲み込まないようにする。一口食物をいれると一度箸を置くという事を習慣にするとよいでしょう。私には継続すること無理ですが・・・。