続・続、糖質制限と食の安全 | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

朝食、10時におやつ、昼食、3時のおやつ、夕食、夜食と肉体労働するヒトや大食いのヒトは1日6回も糖質を摂ります。これは何かに似ていると感じる方もおられるはずです。


仕事を中断してタバコを1服、あるいはアルコール依存症のヒトが1日飲み続ける、というのと共通なのではないでしょうか。糖質が切れると禁断症状が出るため、お八つ夜食と食事以外に糖質を摂るのです。禁断症状の出かたとしては「空腹」という現象です。


糖質制限すると1日二食で間食無しでも空腹感で苦しむ事はありません。逆に空腹感が心地よさに変わってきます。時間で物を食べるのではなく、空腹感で食べるのが自然な行為だからだと思います。ゆえに空腹でないから食べない、というのも当然なのです。


テレビの健康番組で有名医師も「時間がきたから食べるのではなく、空腹を感じた時に食べなさい」と言っていました。ここまでは同意できたのです。ところが、空腹なら糖質を摂っても健康上問題ない、極端な食事は(糖質制限は)認知症の原因になると言い切っていたのです


認知症にはアルツハイマー型の他に、脳血管型もあります。後者は何らかの器質的な疾患が原因で生じているのです。これらをひとくくりにして脅すような表現で糖質制限を否定する姿勢に悲しいものを感じたのです。



専門家が肩書きをタテに国民を洗脳するというのは放射能汚染による内部被爆を「安全性を確認した」「風評被害」という言葉で誤魔化す事と通じ合うものがあります。福島県の学校給食で福島県産食材に抵抗を示す父兄が居る、という記事を読んで「洗脳」という行為の異常さを改めて考えてました。


何度も申し上げますが、①東北関東産の食材を可能な限りさけ、富山、岐阜、愛知以西の食材選択を心がける。②外国産は危険という知識に惑わされず、東北関東産の食材こそ発癌の危険があるということを認識する③政府の言う「安全」は基準値が滅茶苦茶だから信用しない

という事を頭に入れておいていただきたいです。自分と家族の健康を日本国は守ってくれませんから。