以前に、糖質制限をすると標準体重に近づく、という事をブログを通して神経内科医の糖質制限推奨T先生に教えていただいていました。
痩せていた私は糖質制限前よりも体重が現在4キロ増です(10ヶ月で)。昨年末の6キロ増の時点で通常食に戻そうか、と考えた事もありました。
59㎏(糖質制限前)→65㎏(昨年末)→63㎏(現在)です。
タンパク質を摂りすぎて摂取エネルギーが多すぎるため、体内での糖新生が過剰になっている、と判断しました。(私にとっての)理想はBMI19以上20未満ですから、61~64㎏が理想体重なのです。それ故に65kgを超えないように考えたのです。
感覚的に低脂肪高たんぱく食が体重増加につながっていると考えました。脂質単体では糖新生はできません。ですから高カロリーの脂質が体重増加につながらないという仮説をたてました。そして正月以降、脂質制限は一切せず、吸収がよさそうなタンパク質を減らしました
#)具体的には大量赤身肉よりも少量脂身肉を選択し、大豆製品は消極的に摂取する、そして空腹時にはクルミかアーモンドを少しだけ摂る。という事を2ヶ月続けたのです。又、味噌汁も1日1杯としました。赤身肉よりもロース、鳥ささみよりも鳥モモ肉、そしてマグロ赤身よりもトロという選択です。
醸造酒、背の青い魚の摂取は従来どおりとし、もちろんベースは糖質制限です。
これで体重増加が止まらない場合には魚類も制限し、さらに醸造酒も制限を検討せねば・・と考えていました。しかし#)だけで体重増加を回避する事ができました。
糖質制限による体重増加で困った場合には高タンパク低脂肪の食材を制限し、脂質制限は考えなくてよいのか?こんな事は糖質制限の書籍にも、医師等の糖質制限ブログにも書かれていません。
今後共、知識を参考に知恵で糖質制限方法を模索していくつもりです。知恵は不変のものですから、それを得る事で糖質制限の質が向上すると考えています。