糖質制限と休肝日 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

私はいわゆる大量飲酒者です。特にビールと吟醸系の日本酒が大好きです。若い頃からよく飲んでいます。


「炭水化物が人類を滅ぼす」の著者夏井先生によると、糖質制限をするとビールや日本酒が飲めなくなる、とのことです。しかし私にはあてはまらないようです。恥ずかしい話なのですが、飲みだすと終わりがありません。元旦には1日中飲みます。出かけて朝まで飲んでしまう事もあります。最近、それは避けていますが。


アサヒ、サッポロ、サントリー、2種のキリンと5銘柄の利きビールをして当てた事もあるくらいビールが好きです。特にアサヒスーパードライは最高の飲み物だと考えています。自宅でも新鮮な物を氷で冷やすと底無しです。


私は信用できない店で生ビールを飲みません。封を開けて3日以上たつと味が

落ちます。又開店直後の店ではじめて出るビールはしっかり機械の中に残った物を出さないと不味くはいります。これらをクリアしても機械の洗浄が不十分だと腐敗臭があるビールとなるのです。


以前、山陰本線の特急停車駅前食堂で生ビールを注文しました。1口飲むと臭いのです。4人で行ったのですが、皆2口目を飲めません。店のおばさんに言うと、ジョッキを手にして一言「あ~ら、臭いわ」。4つ共入れ替えてくれましたが、やはり臭くて飲めませんでした。


ですから私は瓶ビール派です。生を選択するのは、ビアホールとホテルだけです。ホテルの生ビールは廃棄する方が多いと言います。樽の最初と最後は客人に出さないそうです。封を切って数日で廃棄との事です。


アサヒスーパードライでいうと、瓶ビールでも確実に味が違います。製造日から1ヶ月以内の物には太陽の香りがします。3ヶ月以内なら合格。それ以降、少しずつ味が落ちます。賞味期限が10ヶ月とありますが、賞味期限ギリギリの物は明らかに劣化していて不味いです。鮮度と並んで管理も大切です直射日光に当たった物、揺らした物、そして温度変化を与えたビールは味が落ちます



これほど拘りを持ったビール好きです。

しかし週3回と決めていてそれ以上は飲みません。休肝日にはノンアルコールビールをいただきます。サントリーのノンアルコールビールには糖質ゼロの物があります。各社試しましたが、之が一番口に合います。


70歳の女性で若い頃から休肝日全く無し、というヒトがいます。又60代男性で

熱があっても怪我をしていても晩酌をするというヒトも居ます。2人とも肝機能障害は無いようです。おそらくアルコールを分解する酵素が多いのでしょう。


一時期、週2回は休肝日をつくりましょう、と言われていました。しかし最近では疑問視する専門家もおられるようです。週のトータルで考えても良いと言われ出しています。具体的には日本酒換算で1日2合までとして週の合計が日本酒換算14合まで、とのことです。


私の場合ギリギリいける事が多かったです。がしかし、質に問題があるのです。醸造酒をやめて蒸留酒にしたいのです。最近店ではビールを1杯だけにして、2杯目からはウイスキーか焼酎にする努力をしてみる事が多いです。しかし最終的にビールに手が出て蒸留酒分が余分になってしまいます。


糖質制限アルコール量が増えた、という実にお粗末な現状です。何とか醸造酒が飲みたくならない身体になるよう、糖質制限を楽しく継続したいと考えています